新たに靴を購入したので早速使いたくなり、チョイ乗りの積もりで早朝4時過ぎに出発。取り敢えず常磐道を北へ。そしたらついつい…。三陸道を釜石まで行って、ガソリン補給の為一旦高速を降りて、また高速に乗り遠野を通って花巻ジャンクションから東北道に乗って帰って来ました(((^^;) 8時間で500km‼️ 8耐じゃないっつうの(((^^;) 靴はとっても調子良かったです😆🎵🎵 本当は三陸道を青森に向かってドンドン行ってどこかに泊まっても良いかな?と思っていたのですが、『この先ガソリンスタンドがありません』の看板が余りにもたくさん出ていて心配になり断念しました。次回は浄土ヶ浜にも行ってみたいと思います。
GWも終盤となりましたが、一年前と同じく友人と3台で千葉方面へ。 朝から強風吹き荒ぶ中、高速で海ほたるまでやってきました。ここに来るまでも何度か強風に煽られて、車線の端から端へまるでダンスでも踊っているかの如くフラフラしてました。ここまでの強風は久々です。風速の表示は18mになってましたが体感的には台風並みの様です。 海ほたるまで来たからには引き返す訳にもいかず、このまま木更津へ向かいましたが、前を走っていた友人が路側帯まで吹き飛ばされてました。これはヒドい。
またまた、道の駅シリーズ。広島県三原市の「みはら神明の里」へ行きました。 たまたまYAMAHA Rider’s Caféが催されていて多くのバイクが集結していました。
ツーリング仲間がこのイベント自体既に何回か参加していて、今回私も参加してみました。まずエントリーはそのツーリング仲間にお願いして本人含めて4人分（一応チーム扱い）、ホテルまで予約してもらっちゃいました（ありがとうＳ氏）SSTRってご存知ない方のために、朝日の出の時間に太平洋を出発して、夕方日の入り前に日本海側の石川県の千里浜にゴールすると、その間に道の駅（指定道の駅（3PT）に必ず1個行く、外は任意：2PT）、SA/PAが1PT、指定の岬が3PTで、合計15PT取れば完走となるラリーイベントです。因みに当方は湘南海岸から徒歩圏に住んでますので、当然スタートは湘南海岸なのですが、何と丁度バイクの ・・・
基本、余り社外品多くは付けない派でしたが…純正のハイスクリーンのネジ穴部分のひび割れにより、アエラのスクリーンにしてみました。若干、ズレがあり取付には工夫が必要でしたが完了しました。思ったよりは違和感無く装着出来たと思います。防風効果と軽さは気に入ってます。
夕べ遅くに帰宅。一晩の睡眠で疲れがとれない年代となりましたね。本日は午前中にクルマ2台分のタイヤ交換。疲労残・運動不足のカラダに応えます(+_+)結構ヘロヘロになって、ちょっとバイク乗るスタミナ残ってなくバイク外出は断念。交通安全運動期間中でもあるし、おとなしくしてましょうか。その代わりに買い置きしていたベムのスクリーン装着作業...なんですが、スクリーンに装着するボルト受けゴムがかってぇ~のよ！ ドライヤーとか熱湯に浸すとかして、柔らかくして作業すればいいのに面倒くさいから指のチカラ技でクリアｗｗ 爪ケガしちゃったけど(T_T)画像は装着後の乗車視線...イヤ、カッコ悪っ！(+_+)ちゃんと ・・・
「貴重な休日の貴重な隙間時間」を使い「C400Xの凍結解除…もとい冬眠解除」をしたので、日記に記録。「オイル交換」→「スクリーン換装」→「バッテリー取付」→「エンジン始動確認」まで実施。最高気温5℃＆時々小雨だったが決行したので、夕方に軽く発熱してしまい「葛根湯内服液」飲んで就寝。回復して事なきを得たけど、もしや「あのウイルスの発症」かと思い「大いにビビッた」のは秘密。（滝汗）
注文していたWRSのスタンダード スモークスクリーンが届いたので交換しました。BMWのスポーツウンドシールド（レーシング・レッドに標準装備）とは雰囲気が変わりました。
WRSのスモークウインドスクリーンを注文しているのですが、納期が3ケ月位かかるらしいので、それまでBMW純正スポーツウインドシールド（レーシングレッドに標準装着）を装着することにしました。ナビをメーター上部に移設しているので、スクリーンは常時ハイの位置にしておかないと、ロー位置だとナビがスクリーンからはみ出してしまいます。
ひとっ走りして「ついでにポイント稼ぎ」してみようかなと思い＜CHCEK-IN RALLY 2020 Anniversary STAGE＞https://www.webike.net/campaign/check-in-anniv/「道の駅 あかいがわ」＆「道の駅 北欧の風とうべつ」に「ズーム・イン！（違う）」してきました。
台風10号が過ぎ早朝などメッシュジャケットでは寒く感じられるくらい涼しくなってきました。夏場のスクリーンからPuigのスクリーンに変えてみました。明日は早朝出発です。
リモートになってもゴマすり、コビ売りできるヤツはできるんスね。大したもんだよ、上手いこと言って上手にアピール。スゲぇなあ… 心にもないこと、あんなによくスラスラ言えるなあ…オイラは無理だよ、そんなこと続けてたらきっと心壊れちまう。だから、いつまでたってもダメな私ねぇ～ww …なモンだからwebikeポイント集めに行くぜd(￣ ￣)
90周年記念モデルに付属の純正スクリーンの防風性は高かったのですが、見た目がカブの風防を小さくしたようで、いつか改善したい、せめて黒く塗ったらどうなんだろう？と思っていたのですが、Puig製で思っていた通りのものが発売されていたことを知り、ポチってしまいました。純正が横方向に風を逃がすラウンドした形状なのに対し、これは風を縦に飛ばすデザインで、総合的な防風性能、快適性は同じ程度かと思います。ライトやメーター周りのプラスチックを隠蔽できる黒いバイザーは車体色とのマッチングもよく、すごく質感が高くなったと自己満足。また、純正に比べてかなり軽量です。買ってよかった。
昨日は雨にたたられて、途中で引き返すと決めた新年の日帰りツー。帰りの道中も、みぞれのような雨のなか、まるで修行のようなＲＵＮ，ＲＵＮ・ＲＵＮ...気づかぬうちに「精神と時の部屋」に紛れ込んでいた！？(^-^;では本日、再びのソロツー！「みせてもらおうか、修行の成果とやらを！」グロム君の仇をうってくれ！頼んだぞっベムっ！
Ｒ1200ＲＳは主に”楽にツーリングする”目的で所有。純正のスクリーンもそこそこ大きく高いがヘルメットの”あご”から上に走行風が当たる。そこで昨年”Wunderlich”ウインドスクリーンを購入し装着しているがそれでも”額”あたりから上に走行風が当たるＧＴ-ＡＩＲには前頭部にベンチレーション装置があるのとインナーサンバイザー装備のために”段”があり走行風による風切り音が大きく耳障りである。試しに前傾姿勢になると”無音”といいたくなるぐらい静かになる。その”無音状態”を求めて”Wunderlichのアジャスタブル スクリーン スポイラー”を検討。そもそもWunderlichのスクリーンを選んだ理 ・・・
Ｘ-Creen-Touringを装着して高速道を利用してのツーリングでのインプレ。フラップは最も高くなるようにセッティング。プラス点・走行風は”みぞおち”⇒ヘルメットの”シールド”部(丁度”目”のあたり)に 移行しとても楽になり疲れが激減！マイナス点・特にフラップ部に”フラッター現象”が発生し目障り 慣れますが・・・・スクリーンを登ってきた走行風がプラスされるのと乱流で ヘルメットの風切り音が2倍くらい大きくなった。空気抵抗による燃費の低下は見られなかった。 ノーマルの場合はライダーの上半身に走行風が当たり ＭＲＡを装着後はＸ-Creen-Touringに走行風が当たる 全面投影面積はほぼ同じ ・・・
ＧＷ休めておりますにしやんです。画像は途中の空き地？ですが、私が労働している会社の面子と春のビーナスラインにマスツーです。見てわかる通りロードタイプが主流ではありますが、車種／排気量もバラバラです。。。320cc~1400ccまでｗ。ＧＷ最初の日曜日だったので、まとまって止まった集合写真が無いのでこれでｗ。最近マスツーにも慣れてトラブルは大分少なくなりましたｗ。尚前日までの寒波でかなり寒かったです。レーシンググローブだとずっとグリップヒータを強で掛ける位のレベル。。。
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