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久しぶりのCBでフルーツ公園に。The HONDAの乗り味は大好物です。もう少しカスタムする予定でしたがHONDAエンジニアさんに敬意を表して機関系には手を出さないことにします。これにて終了!今の状態でHONDAを堪能したいと思います。
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久しぶりのCBでフルーツ公園に。The HONDAの乗り味は大好物です。もう少しカスタムする予定でしたがHONDAエンジニアさんに敬意を表して機関系には手を出さないことにします。これにて終了!今の状態でHONDAを堪能したいと思います。
もうすぐ納車されて1年。バイクを通じて色んな出会いがあり仲間も増えた。 本当にバイク乗ってて良かった。2024年も楽しみにしてる。 写真は熊本 天草へ旅した時のです。 ホテル四季咲館は本当に良い所だったなぁ。 いま天草は2月中旬まで車エビフェアをやってるっぽいから近いうちもう1回行きたい。
ハーレー48手放しました。Buell大好きで最後のエボという大義でFEを購入しましたが、、、ダメでした。ハーレーの世界観を受け入れる努力もしたのですが、オートバイに求めるものが違うというか、、、好きな方に引き取って頂きました。
現在、ハヤブサは40,000kmあまりチェーンの伸びは無かったのですが、いつ交換されたのか判らないEKのスチールは錆が出始め、スプロケットも送り出し側に僅かな摩耗が見られたので交換してもらいました。リアスプロケットはこれまで純正にこだわってきたんですが、美しさに負けて初めてのサンスタージュラルミン、チェーンは錆に強いDIDのゴールド金金です
マフラー交換を検討するも、ノーマルが捨てがたく躊躇してしまった。シングルシートカウルとフェンダーレスにした事でちょっと寸足らずになったのでフロントカウルを取り付けてみた。ミラーもバーエンドタイプに。なかなか良い感じ。
HAWK11をホンダドリームにて購入。2023年4月9日（ホークの日）に契約。納車待ちで待機中 純正アクセサリー エンジンガード 取り回しが不安があるので付けました。マルチホルダー スマホホルダー装着のため付けました。ヘルメットホルダー なぜ無いのわからない、無いと困るので付けました。 納車が待ち遠しい..............
年末には入荷してたんだけど、冬は乗らないんでようやく納車。 お顔はちょっとアレだけど、何度かバイク屋には見に行ってんでもう慣れました。 恒例だけど、最初で最後のノーマル写真をファンキーなオッチャンとパチリ。
V-Strom650XTの林道インプレッションです!今回の動画は、V-Strom650XTの林道走破性について、僕の個人的な意見をお話しさせていただきます。この動画が、Vスト購入を考えている方の参考になれば幸いです。まぁハッキリ言ってしまえば、ダートを楽しみたいなら、フロント21インチ、リヤ18インチ、サスストロークが200mm前後のバイクを選んだ方が、良いと思いますけどね。（国産なら、テネレ、アフリカツインですかね。）V-Strom650XTは、アルミ製ダイヤモンドフレームの強さ、オンロード向けのサスセッティングで、オン8割、オフ2割の日本の林道事情にマッチしたツーリングバイクだと僕は思いま ・・・
北海道の重鎮、toshiさんに教えてもらったドイツＷｅｒａ社の＋ドライバー、先端にダイヤモンド粒子がコーティングされているもの。これですね、ものすごく、ものすごく使いやすいんです!流石toshiさん。教えて下さってありがとうございました。大変重宝しています。 で、Ｗｅｒａから日本限定のダイヤモンドドライバーセットなるものがあるとの情報を入手。昨年発売されたみたい。もしかしたらないかなぁ、と思いもしましたが、ありました!パッケージはとっても日本的。＋と-のセット。
コンプレッサーを起動させて、空気を入れた後、タイヤゲージ（圧力計）で規定圧になるまで排気ボタンを操作する、と云う方法で長いことやって参りました。最近、そういえばバイク屋さんは空気を入れながらゲージを見、若干多めにしてから排気して調整していたなぁと漠然と思い出しまして。あれ、ものすごく便利だから購入となったわけです。 このミシュラン製ダイヌゲージは、コンプレッサー側の接続ニップルが付いていません。ご自身で選んで見つけてこいと云うスタンスのようです。僕は1／4”のホースを使っているから、それに合うニップルを調達。
握りモノ系では定評のあるドイツ クニペックス。ウォーターポンププライヤーなんて今から29年前に初めて買ってから、ずっと使っています。全く壊れる素振りも見せません。 今回、スリップジョントプライヤー 8201-200SB をようやく手に入れることができました。これ、人気がありすぎてなかなか手に入りません。ネジザウルスのクニペックス版とでも申しましょうか。そういった使い方をします。
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
