マジックスリーのナンバー脱落にすっかりヤル気を削がれ、帰宅してカップラーメンをすすっていたのですが「久々の休日」そして「久々の好天」と言う絶好のツーリング日和をみすみす流すのはヒジョーに勿体ない!!と、バイクを乗り換えて、札幌近郊の桜の名所へ、行って来ました♪( ´▽`)
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2023年越し北海道TOPhttps://imp.webike.net/diary/241042/ 年越ししたら0時台 深夜北海道 移動開始!年越しイベントッッ!カウントダウンッッッ!ツーリングにはそれら一切の不純物など不要ッッ! ”走る”事こそ”ツーリングなり”ッッ!地上最狂の剛の者になって最も長い元日の旅に出発する。美幌峠の初日の出ゆっくりしすぎると予定ギリギリで間に合わんw-7℃くらい。風雪ともに穏やか。オホーツク海側沿いなので直線で起伏も少なく風も受けにくいので一番走りやすい。元旦深夜ってことを除けばw枝幸あたりで鹿に遭遇。国道のど真ん中にじっと動かないでいたせいで全然気づかなかった ・・・
毎回、北海道へは新潟港からフェリーで小樽港に上陸しますが、限られた日程で北海道のダートを堪能しようとすると、目的地に早く着くため直ぐに高速道路を利用します。 そのためか、どうしても北海道に来たと言う感覚が稀薄で自覚?を得るため自分なりのリセットポイントと言うものががあります。 その一つが道北の宗谷丘陵で中でも白い貝殻の道(シェルロード)は今や有名スポットとなっています。 画像はヘルメットに付けたアクションカメラなので今一つですが、天気が良い日に巡り合えると本当に北海道に来たんだと言う実感(感動)が湧いて来ます。 シェルロードはルートによって海が見える方向(宗谷丘陵側から)と風力発電塔が見える ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?
前々から行ってみたかった道南にある滝瀬海岸のくぐり岩。本当はゆっくり1泊2日で渡島半島を周回したかったのですが、スケジュールの都合で日帰りの強硬ツーリング。札幌を出発して、6時半頃に長万部付近で燃料が残り半分。ガソリンスタンドを探すも何処も閉まっていました・・・。この先の八雲でスタンドが開いていなければ、諦めて引き返すか、函館まで走ろうかとビビりながら走っていたら、奇跡的に1件だけ開いていました!!店員さんによると、この辺りでは、午前7時から開いているのはここだけとのこと。助かりました~。がしかし、給油を済ませて小一時間で目的地に到着したところ、なんと、ガソリンスタンドが開いているではありませ ・・・
北海道。気温23度。今年は過ごしやすい日が多い?先週末の天気予報では一週間後までずっと晴れ予報だったが.....。台風13号の接近により雨予報もちらほら。秋が早まりそう。・°°・(>_<)・°°・。晴れているあいだに行かなきゃヽ(^ o ^)。海へ行こう!とも思ったが.....。今まで行ったことがないところに行ってみよう!そういうことで、最近やたらTVで見る絶景ポイントへGO (´∀`*)/。目的地は美瑛町にある四季彩の丘。画像は目的地途中に立ち寄った同じく美瑛にある「青い池」。バイカーズ、バイカーズでない人も行ってみよ♪───O(≧∇≦)O────♪。凄い青くて神秘的 ∩^ω^∩。
3年前、マイルをためて北米の皆既日食を見にゆきたいという夢は諸般の事情でゆけませんでしたマイルの有効期限迫り、半年くらい前からどう使うかずっと悩んでいました水曜日に何の気なしに特典航空券を調べていたら、関空⇔宮古島が取れる天気も悪くなさそうそもそも地元の寒さに飽きてきたところだったし、暖かい世界に行きたい家族の皆様を(一応)誘ったところ即座に「ひとりで行ってきていいよ(訳:いなくてもいいよ)」との暖かいお言葉そもそも飛行機に乗るのは久しぶりだし(ジェット機は2回目)、ほんとにマイルで行けるのか?と面白半分でチケット購入確かにスマホのアプリ上では買ったことになってるメールも来たでもそれだけそれだ ・・・
写真、テントの向こうに見えるのがこれから登る 利尻山(^_^)b朝4時起床。身支度して鴛泊北麓野営場の2号目登山口に到着し、前日に記入しておいた入山届を管理棟のボックスに提出して登山開始が予定どおりの朝5時。気持ち良く利尻山登山スタートしましたo(^o^)o 頑張るぞーっ日本名山で本土最北端に位置するここ利尻山は標高1,721mとそんなに高くない山ですが‥2号目からの入山ですと、登山中級者レベルとの話です。雨着と軽い上着と携帯トイレと食料と飲料水(ネットでは2リットル推奨)を携行私は、2リットルと500ccのスポーツ飲料と650ccの麦茶2本の合計3800ccの飲料水を持ちました。重いしもちろ ・・・