フォルツァのフロントカウル、フェンダーの交換になります。スクーターの場合、たいてい交換箇所まで辿り着くまで遠回りをしなければならないです。社外カウルで物自体は純正より金額は抑えることができますが、多少の削り等が必要ですね。かつ、色んな箇所を外さなければならないので、工賃が高くなる傾向です。
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VFR800Xはいわゆる不人気車です。その影響ゆえ、社外パーツが少ないですよね。中でもエンジンガードは有名メーカーで言えばペプコアンドベッカーの製品と、もう一つ(すいません、名称忘れました)と、純正パイプしかない状況かと思います。そして純正パイプだけではエンジンガードとして心もとない・・しかしスライダーを取り付けるにも意外と高額だったり効果が薄そうであったり、結局選択肢が少ないです。そこで私はVFR800F用、ロシア製のCrazyIronを取り付けようと思いました。VFR800X用は販売されていないようですので、フレーム共通だし、なんとかなるだろうという見切り発車をしました。(一応事前にCG合 ・・・