なぜ、ワイドローラー を使わなかったのか?Keihin（京浜）FCRキャブレター。言わずと知れたバイクカスタム界の逸品であることは間違いないと思います。そんな時代を一世風靡した名機ですが、使い込んで行くうちに、『アクセルは戻しているのに回転が下がらない！』といった、いわゆる張り付き現象、段付き現象が発生し、怖い思いをされた方も多くいるかと思います。これはエアクリーナー仕様、ファンネル仕様に関わらず（多少の摩耗進度が違う）発生するかと思います。メカニズム的には仕方のないことかもしれません。ただ、樹脂ローラーでアルミを叩いたくらいで段差が出来るほど摩耗する？。。。。と思う方もいるかと思います。だけ ・・・
フルエキ完成！ステンレスのエキパイはきれいですね。カウルを外すのにてこずったけど、比較的簡単に換装できた。エキパイとサイレンサー間のガスケットはいらなかった。エンジン部のフィッティングに少々不安があったけど、ネジの締め込みでごまかしときました。
こんばんは！バイクを買って乗り出すとまず変えたくなるもの・・・わたしの場合は「マフラー」です。バイクの免許を取ろう！といってバイクのことを全く知らず雑誌やネットなどで探した頃、まず見ていたのがマフラーその頃は「マフラーの数が多いほど偉い！」みたいなことを考えていたため、CBX１０００の６本出しマフラーなど猛烈に憧れておりました（笑）最低でも左右２本出しの奴には乗る！と思っていたのですが・・・何だかんだで今まで２本出しに乗ったのはVTさんだけですね・・・。まぁそれはそうと前回とは違う友達とバイクトークで盛り上がっていたのですが、そこで話に上がったのがマフラーそもそもなぜマフラーを変えるか・・・基 ・・・
.さて、昨日ですが洗浄に出してたインジェクターが戻ってきました。 もう？？？ 仕事が早いですね~！！！ 流石です… 今回お世話になったのは、群馬県にあるエフスポーツさんです。 http:// www.ef- sport.c om/top. html ココの福田社長とは何度かお電話でお話しさせて頂きましたが、とても面白い話しを聞かせて頂き、コレは一度遊びに行かねば… って思ってます。 そんな社長の話ですが… GSX-R1000のK3で、調子が悪くて入庫した車輌で、色々と試みたけど何をやっても改善されない。で、たどり着いたのがインジェクターだったそうで、このインジャクターを掃除するメーカーを見つけ ・・・
翌朝(8/12)．「今日は久々に上毛三山制覇するぜー」とVラプに近寄ってみると．．．あれ？ガソリン臭い．まだそんなに暑くなってないし，エバポじゃないね．今までもこんなに臭くなったこと無いし．．．と思って車輌下を見るとシミが．Vラプお漏らし発生．．．タンク端が潤ってます．しとどに漏れております．当然，上毛三山制覇は中止．
◎マフラー三種類を試装着。※GSX-S1000S専用マフラーはまだまだ・・純正以上のフルエキゾーストの開発はかなり難しいと聞いています。今は上物の中間パイプが手に入ったので安物のスリップオンを色々替えて楽しんでます。気に入った純正触媒以上のフルエキゾーストが開発されれば多少高額でも購入し使ってみたいです。
大雨で、水が侵入を想定して、マフラーに蓋をしたよ。あと、wr250Rの遠出の際は、必ず携行缶2本は載せています。本体のタンクが7L強なので、自宅から松本トンネル出口付近が夏場の最大行ける距離です。そこでメンテナンスをしていたら、パッキンに亀裂が見えました。2016年の購入の物は2018年春にパッキン交換していました。
キャブレターセッティングをするにあたりエアークリーナーボックの蓋を改造ネジ留めで開口部を50mmスライドさせて吸入口径を調整出来る様にした。特殊ニードルを入手次第、確認をする。
中古購入時 ノーマルタイヤ ノーマルギア比 23km/L（ハイオク） 今思えばこの時点で悪い。現在 ツーリスト前後 スプロケ 13-55キャブ スロー 34→37.5 ニードル 旧？-00 ニードルクリップ 3.5段エキパイ パワーBOX 昨日の燃費。友達の距離見て計算（多分正確） 13km/Lいっぱいこけたし。。。漏れただけだよね。喘息というか息継ぎ？はこのセッティングで直った。ただ、パイロットスクリューは全閉で一番アイドリングが高い。勉強不足すぎてわからん。スロー戻したほうがいいのな。うう
こんにちは。BMW R1250RTのマフラーについてです。RTの前にGSアドベンチャーでアクラが付いていましたが、どうしても金属サイレンサーの音に馴染めず。いろいろ探したのですがGPZほどの人気車でもないため、兎に角種類が少ないです…。しかも、価格が高い…。やっぱり、折角の水平対向の排気音をカーボンサイレンサーの重低音で楽しみたいと思い、昔からお気に入りのテックサーフカーボンサイレンサーを取り付けるべく、採寸して繋ぎパイプを設計しました。予想通り!やっぱり良い音してます。まだアイドリングだけですが、吹け上がりも良さそう！早く山に行きたい。
キャブレターとエアークリーナーの嵌合が、良くこんな状態で乗っていたな。パイロットスクリューは締め込み具合にバラつきがあった。3番、4番の頭があきらかに不自然である。いろいろネットで検索をしているとカタナのエアークリーナーBOX側の壁は、2番、3番共に内側に凹む傾向にあるらしいです。そのため今回取り付け時はバーナーで温めて変形を強制し出来るだけ並行出しをしてから組付けました。この車両で気になっているのはゴム類の勘合が緩い気がする。そのため締め付けバンドも全開に締め付けて固定する感じになっている
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ