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旅行日は2024年4月30日です。 薬研野営場を出発して道に迷いました。通行止めの所に来てしまいました。雨が降っていたので、スマホナビをしてなかったからです。雨天対応しているスマホホルダーを買った方がいいと思いました。本州最北端の地、大間崎に到着しました。雨が降り、風も強く、とても寒かったです。以前に友人と車で来たことはありますが、バイクで来たのは初めてです。
市内から望める八甲田山、階上岳、名久井岳そして岩手県北の折爪岳を目指します。折爪SAからの折爪岳山頂。
旅行日は2024年4月29日です。 青森県の浪岡湿生花園キャンプ場を出発道中の景色が良かったので記念撮影
旅行日は2024年4月28日です。 高清水新堤自然公園を出発岩手県に入り国道4号の迂回路の景色が素晴らしいのと、真っ直ぐな道で走っていてとても気持ちが良かったです。
旅行2日目は上越からスタート。まず訪れたのは新潟、マリンピア日本海。久しぶりの水族館です。ちょうど良くイルカショーがやっていたので、これもしっかり見学。
天気が良いと自宅にジッとしていられないのよ。今は退職し毎日が休日だしね。埼玉に居る時と気持ちは変わっていませんね。なので国道より県道、県道より農道を選択し走ります。名久井岳中腹からの八甲田山で頂上付近は雪融けが進んでいます。
ウェビコミュ諸兄、ご機嫌よう。ようやく春めいてきた越後上越。その山間地では連日熊の出没情報が聞こえてくる季節となった。そこで、今回は私こと、きつね隊長が上越の山中へと赴き、彼らの生態を詳細に調査してくるもの也。
夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
今のところ傘は必要ない程度だが雨.予報でも夕刻までは雨の模様.さてどうしようかな...天気が良ければ岩木山登山も考えられたが. この『鶴の舞橋』は日本一長い木造の橋らしい.
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
今年のGWは東北方面に2泊3日で行ってきました。4/26、チバアヒルさんがお見送りに、途中までご一緒です。我々は、盛岡まで移動して、盛岡冷麺焼肉セットでお昼!冷麺、美味かったです(^^)/その後、八幡平アスピーテラインを目指します。麓のビジターセンター、桜がいい感じ、岩手山をバックに!
今日も天気良さそう.青森に向け500kmほど走ります.
朝日からはR345に向かっていくつもりだったのですが、最初に使おうとした林道柏尾猿沢線は入った直後に通行止め看板() 仕方なく、ちょっと遠回りですがR7-新潟r6のルートに変更。山越えで日本海を目指す道で、海が見えてきた時の景色が良かったです。
夜明けの時間もだいぶ早くなってきました。 今日は朝5時出発で新潟に向けて出発。東北道から東北中央道経由で栗子峠を抜けていきます。
ほっほっほ。きつね爺じゃよ、みなのもん、おひさしゅう。春の風にさそわれてな。越中のくにまで鬱金香の花を見に行ってきたんじゃ。おやあ?鬱金香をごぞんじない、とな?そもそも、なんと読むか、じゃと。うっこんこう、と読むんじゃ。
北へ北へ走る小川原湖道の駅へ。途中淋代からお気に入りの直線路。遠く八甲田山はきのう雪が降ったのか白い山肌が多い気がする。
先週末、デコピンと入れ替えで上越に持ってきたハードアタッカー。さっそく、調子を見ようと思い、上越市の山岳地帯へ登ってきました。
今年に入ってから、デコピンばかり活躍していました。しかし、山菜が芽吹くこの時期、活躍してもらいたいハードアタッカー。しばらくの眠りから解除し、エンジン起動!
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
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