1月末に行った時 臨時休館していた大和ミュージアム。今回 私用で山口に行く用が出来たので ちょいと足を伸ばしてリベンジ。 お日柄も良くイイ感じ。
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5月4日もお出掛け。連続走行なんてものすごく久しぶりです。この日はNINJAの後ろに乗ると女房が申し出。昨日の運転で疲れたとのことでした。だからタンデムにて出発です。国道10号を使って別府市へ。そのちょっと先の日出(ひじ)から東九州道のジャンクションがある方へ。裏道を通って安心院(あじむ)に到着です。ここ、九州では珍しいサークル型交差点があります。ものすごく小さいけれど。 ここで撮影し終って、目薬を差した時に僕の右目側のコンタクトレンズが落下しました。終った・・・と思っていたら、女房は決して諦めずに探してくれて見つけてくれました。この決して諦めない執念、女房の凄いところです。恐るべし、うちの女 ・・・
前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・