お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
駅のホームでBQ&風呂 羊蹄山を観ながらのスチエーション 今頃は最高だろうなぁ ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/entry/2024/04/28/063000
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
3月30日の続きです。今日の行動は、全て浜田での夜神楽鑑賞に間に合うよう時間調整して動いています。 A地点 出雲そばを食べ終わって、お店の反対側にある旧JR大社線大社駅に来ました。旧JR大社線大社駅は、明治45年に出雲大社詣でのために開業した路線で大正13年には立派な駅舎が立てられましたが、国鉄民営化で平成2年に廃止されています。旧駅舎は荘厳で立派な建物で、廃線後国の重要文化財に指定され、以前に出雲に来たときは観光案内所として使われて中にも入れましたが、今は解体修理中で2025年完成予定だそうです。
3月30日今日は、米子から浜田に向かいます。今夜の浜田市三宮神社の石見神楽(いわみかぐら)鑑賞が今回のツーリングの最大の目的なので、それに合わせてのタイムスケジュールで、行動することとなります。 まずは、米子のホテルを出て、境港に向かいます。A地点 米子鬼太郎空港 am7:00鳥取空港はコナンで米子空港は鬼太郎と、鳥取は著名漫画家が多いですね。(*^^*)うらやましい♪
3月29日の続きです。A地点 鳥取砂丘コナン空港 pm2:30鳥取砂丘を後にして鳥取空港に立ち寄りました。全国を見たら空港の無い県もあるのに、1つの県で鳥取と米子と2つも空港があるなんて鳥取県はスゴイです。
3月29日 この日は、早朝に天橋立を出て、伊根の舟屋から丹後半島を外周して城崎温泉まで行く予定でしたが、前夜の雨が朝まで止まず、予定を変更しなければならなくなりました。am8:00空も明るくなりようやく雨もやんだので、伊根の舟屋は何度も行っていることなので断念して、城崎に向かい宿を出発しました。
先日土曜日この日も天気に恵まれたのですが、たー坊の出撃準備が出来てない。(´・ω・`)先ずはバッテリー補充電とオイル交換とチェーンルブ注油と空気圧と…やること満載ですわ。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
冬のある日、休暇村から冊子が届きました。それは宿泊プランの紹介、食事は但馬牛・ズワイガニ・ノドグロ・大山豚・・・山陰の旨いものが勢ぞろいです。 それを見た妻曰く「山陰へ行ってみない?」と、退職して暇だし 蟹は大好きなので、行ってみることにします。 現地での移動は やはり車が便利、そこで新幹線で兵庫県へ そこからはレンタカーを 利用することにしました。 今回は世界遺産・姫路城、鳥取の砂丘と出雲大社、そして旬の蟹を求めて山陰を巡ります(旅行日 2014.11.02)<写真=鳥取砂丘にて>
生存報告も兼ねて久々の投稿です!実に今年初めてのスパ羅漢に出発。相棒は、NSR250 MC28チャンピオンカラー
冬の北陸めぐり、これまで金沢から能登・千里浜へ、その後 日本海側の北陸道を走り 妙高高原(新潟県)で一泊しました。 そして朝を迎えると、車が「雪だるま」みたいに なっているではないか、一晩でこんなに積もるとは驚き! 雪国の厳しさが感じられます。 今日はノープランなので、暇つぶしに「赤倉温泉」へと思ったが、ホテルステイで過ごすことにしました(2023.11.30)<写真=ホテルの駐車場にて、帰りのことを考えチェーンを装着しました>
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
めっきり朝晩が冷え込み日中との寒暖差が激しいので紅葉が進んでると思い鳥取県の大山へ行ってきた!! 朝6時に出発して中国池田から湯原ICまで3時間予定通り湯原温泉へ到着~道中めっさ寒くて電熱入れてたぁ 身体もひえひえだが、温泉に浸かる気がしない・・・・ 看板の隠そう下半身、心得 下を清めよ・・・にんまりしながら足早に後にした・・・
行田のコンビニに深夜1時過ぎに集合。乗船予定だった直江津→小木便が欠航すると、前日の夕方に佐渡汽船から連絡があり、より遠い新潟→両津便に振り替えた為、これから国道17号を下道9時間走ることになる。
天気予報見てたら3,4日天気が続きそうだったんで、阪九フェリーで山口方面ツーリングに行ってきました。行くまで阿蘇方面にするか角島大橋渡りに行くか迷っていたけど、結局角島へ急遽行くことを決めたのでフェリー予約するとデラックスシングルしか空席がなかったんで、食事代で節約することに(^^;乗船前に弁当やインスタントラーメン酒類を購入 下船後20円なりを支払い関門トンネルを通って山口県に入るも少し迷って9時半ころ角島大橋を見渡せる道の駅北浦街道豊北内でパンと牛乳で朝食をとってから角島へ
3年ぶりの「奥の細道紀行」だったはずなのですが事前確認の甘さでいきなり敗退の旅となりました 金曜日は午後半休を取得して帰宅 ベッドパット・シーツ・布団カバー・枕カバーを洗濯夏のオヤジの汗吸いまくってますから温水使って洗剤多めに染み込んだ脂を溶かします その間に今回の「奥の細道紀行」ツーリングの準備終わってから出発まで仮眠 2300時自宅発の予定だったのですが2000時には目が覚めてしまい寝付けずグダグダしながらも2130時前に自宅発
先ずは北のRZ-Rミーティング。前日まで熱発が続き、流石の私も参加を見送った訳ですが、せめてRZVだけでも参加させようとバイクを仲間に委託。d(>_・ ) 態々TZR250(3MA)を置いてもらってまで、ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。(ノ∀`) そのミーティングの模様は盆栽君に送ってもらいました。なお盆栽君は故O君のRZ-Rをアストロで積んで行き、なのにRZ-Rを車から降ろすことなく参加w降ろしなさいよww それがこの間の日曜日の話。
朝の天気ニュースは、全般的に昼間は晴れ!ですが夜から天気崩れてしまうので友達の住む旭川に泊まると、旭川から次の日全部雨予報なので・・・ルート変更して夕方には雨が降る前に到着する登別に変更!
This is alert message
This is confirm message