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旅行2日目は上越からスタート。まず訪れたのは新潟、マリンピア日本海。久しぶりの水族館です。ちょうど良くイルカショーがやっていたので、これもしっかり見学。
ウェビコミュ諸兄、ご機嫌よう。ようやく春めいてきた越後上越。その山間地では連日熊の出没情報が聞こえてくる季節となった。そこで、今回は私こと、きつね隊長が上越の山中へと赴き、彼らの生態を詳細に調査してくるもの也。
夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
朝日からはR345に向かっていくつもりだったのですが、最初に使おうとした林道柏尾猿沢線は入った直後に通行止め看板() 仕方なく、ちょっと遠回りですがR7-新潟r6のルートに変更。山越えで日本海を目指す道で、海が見えてきた時の景色が良かったです。
夜明けの時間もだいぶ早くなってきました。 今日は朝5時出発で新潟に向けて出発。東北道から東北中央道経由で栗子峠を抜けていきます。
ほっほっほ。きつね爺じゃよ、みなのもん、おひさしゅう。春の風にさそわれてな。越中のくにまで鬱金香の花を見に行ってきたんじゃ。おやあ?鬱金香をごぞんじない、とな?そもそも、なんと読むか、じゃと。うっこんこう、と読むんじゃ。
先週末、デコピンと入れ替えで上越に持ってきたハードアタッカー。さっそく、調子を見ようと思い、上越市の山岳地帯へ登ってきました。
今年に入ってから、デコピンばかり活躍していました。しかし、山菜が芽吹くこの時期、活躍してもらいたいハードアタッカー。しばらくの眠りから解除し、エンジン起動!
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
先日、ようやく日ざしが穏やかになってきたので、そろそろ我が家のマシン達を冬眠から起こしてやろうと思い、手始めにメインマシンの百式から起動。1 外してあったバッテリーの端子を取り付け、フル充電。2 タイヤのエア調整。一冬でけっこうエア圧は目減りしています。3 ついでにスマートディスプレーを取り付け。これら準備ができた3月16日土曜日の朝10時、自宅をスタート。セル一発で機嫌良くエンジンが始動。久々に低音が効いた百式の鼓動が響きます。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
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