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今までは木枠等に載せて作業してましたが、エンジンメンテナンススタンドを製作しました。単管を組合わせてベースを作ったので高さ調整も単管を交換することで変更可能専用ブラケットをエンジンに合わせて製作すれば他のエンジンでも使用出来ますクラッチメンテナンスする際は回転させて固定も出来るので便利です。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
昼前にバイクショップ到着。オイル交換をお願いして、2時間待ちの間にちょいとツーがてら昼食に。海辺のcafé 「日だまり」でランチ。冬季なら牡蠣釜めしがありますが時期外れなんで、今回は海鮮釜めしを注文。美味しいです。コーヒー付きなんですが時間がないので退散。
今日は半年ごとのオイル交換の日。ショップにリザーブしてるのでお願いします。 ついでに先日交換したプラグを持っていってみました。状態:やや消耗してるようですが問題ないレベルとのこと。交換目安は5000kmだそうですが、低排気量車は高回転で回すことが多いから少し早めでもいいかもとのことでした。(^_^;)ちなみに次回からオイル交換工賃が上がるそうです。(;´Д⊂)
今回はプラグです。最近、朝晩が寒くなってきたせいか始動性が悪くなってきたので、バッテリーを充電しつつ、先日買っておいたプラグに交換してみることにしました。日記を振り返ってみると前回は2021年8月でした。オドメーター記録してないので何キロ走ったのかはわかりませんが…おおよそ4000km未満かと。(^_^;) 相変わらずプラグを見て状態が良いのか悪いのかまだ使えるのか判断つかないので、今度ショップにオイル交換行くときにプラグ持っていって聞いてみようかと思います。(。-人-。)
2速で加速するとカタカタと音が出る、ホンダ スーパーカブ50Proの修理を預かりました。 シフトフォーク及びシフトドラムに磨耗があり、メインシャフトの2速と4速が接触して異音が発生していました。
エンジンが温もってくると、停車すると同時にエンストするというホンダ プレスカブ C50の点検、修理の動画です。
40~50km/hから加速しなくなると、修理を受けました。 試乗して確認したところ、アクセルを全開にした時に失速するような感じを確認できました。 お客様はドライブベルトを疑われていましたが、機械的より電気的な原因により不具合が発生しているようでしたので、コンピューターからダイアグノーシスの呼び出しをしてトラブルシュートを行いました。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
ブリッツのスーパーサウンドブローオフバルブBRが手に入ったので取り付けてみました。ただ、ZC33S用ではなくNーBOX用なので付くかどうか調べてみました。
シリンダーヘッドの修理で持ち込まれました。エキゾーストのバルブガイドは抜けかけてました。バルブもよくわからない物が付いていまして、シムはハンドメイドのような3.5mm位のものが付いていました。IN側のバルブガイドは0.5mm、EX側のガイドは0.1mmサイズで打ち替えました。シートリングも耐熱鋼を熱処理して製作して打ち替え後に3面同時でシートカットしました。純正のバルブが使用できるようにしました。
キャブレターの先が欠けていたのでアルミ溶接でなおしました。
去年10月に入ってから、同じ位の距離を走行後して信号待ちでエンストする状態が発生したので、エンジン辺りから点検しようと点火プラグから行いました。点火プラグをカムチェーン側から外そうとしたら緩くなっていたので締めなおそうとしたら、ネジ部が逝ってました。そして現在、シリンダヘッドを取り外して修理を開始しています。
年末のエアフィルター洗浄時、エアフィルターの耐久性(?)の関係か灯油洗浄でかなりの接合部分が剥離してしまい、予備がすぐに手に入らなかった為暫く穴が開いた感じで走行していましたが、この度やっと新品交換出来ましたFCR…とにかくメンテがめんどいです(;;)コツさえつかめば道と言う事ないんですけどね…キャブクリーナー使ったせいかプラグが終わっちゃった感じになったのでこちらは何とか4本予備があったので事なきを得ましたが…疲れた…もう少しで走行距離20万kmです…無事故無検挙で記念すべき日を迎えたいものです…
取り外した純正クランクシャフトがガタツキとオイルポンプの駆動ネジが偏摩耗していたので、KN企画のクランクシャフトを導入しました。
快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
『バイクは直立させている時の方がエンジンがかかりやすい』です。(^_^;)朝寒くなってくると、始動性が悪くなってきますが、同じように寒くても『帰り』は大体一発始動です…。朝と夜でなにが違うかというと、朝はカバーを外したら、そのまま始動しようとしていました。夜は駐輪場から道路まで5~30m位押して歩いてバイクに跨がってから始動。そこで、朝ガレージから先にバイクを出してからエンジンをかけることにしました。成果というか、これをはじめてから、ほぼ一発でエンジンがかかっています。
ジャイロキャノピーが55キロで頭打ちになってしまいました。毎日アクセル全開で走っているので、ピストンリングの摩耗か、圧縮が高い可能性を疑って整備しました。ますヘッドを開ける前に圧力測定すると、8.5kありました。
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