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XSR125にはハザードスイッチがないので追加します。用意したのはこちら。デイトナのウインカーリレー ハザード機能付(LED 電球 両方対応)と ノーブランドのハザードスイッチ。
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XSR125にはハザードスイッチがないので追加します。用意したのはこちら。デイトナのウインカーリレー ハザード機能付(LED 電球 両方対応)と ノーブランドのハザードスイッチ。
疲れやすく乗りにくいハンドルを交換します。ネット情報を参考にハンドルを2種類購入して用意してみました。上から外したノーマル、ハリケーン フラットコンチ2型、BMコンチ3型。 ノーマルハンドルからレバーなど諸々部品を外します。
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)＜写真＝富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です＞
冬の北陸を巡るドライブ、これまで愛知~京都~滋賀と走り 石川県に辿り着きました。まずは念願の「千里浜なぎさドライブウェイ」へ、滑らかな走行フィーリングに感激です。 そして今回は 能登半島を横断し富山湾へ、そこでは冬の味覚・氷見の寒ブリをいただきます(2023.11.26)＜写真＝富山県氷見市・比美乃江大橋、この先は ひみ番屋街です＞
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)＜写真＝石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて＞
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
仲良し同級生と二台で五箇山経由、道の駅上平ささら館までツーリング白川郷まで行く予定でしたが、途中の五箇山トンネルで7℃！寒くて指が凍えそうになったので、行くのを止めました。
のと里山海道から高松SAによって千里浜IC下車→県道29号高岡羽咋線のアップダウンの山道をひたすら走り、目的地の道の駅 メルヘンおやべまで^^所要時間2時間道の駅 メルヘンおやべは自宅から直接行ったら30分www
メモ行き先は自宅→県道64号線→国道415号線→氷見IC→七尾城山IC→国道470号線→県道177号線→国道159号線→国道249号線→田鶴浜IC→県道47号線→県道1号線→国道249号線→国道159号線→国道160号線→道の駅 庵→国道415号線→国道159号線→県道29号線→県道76号線→自宅タイヤ空気圧 前後標準より-0.1 (減圧無し)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 7336km~7469kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給 4.8L 平均燃費27.8km/L外出3時間。内2.9時間走行。平均速度46ｋｍ／h 133.4km走行七尾に所用があり昼過ぎに出かけました ・・・
メモ行き先は自宅→県道64号線→国道415号線→国道249号線→道の駅 赤神→県道28号線→道の駅 狼煙→県道280号線→国道249号線→穴水IC→横田IC→県道23号線→県道249号線→七尾城山IC→氷見北IC→友人宅→国道415号線→県道64号線→自宅タイヤ空気圧 前後標準より-0.2 (減圧無し)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 7038km~7336kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給 10L 平均燃費30km/L外出7.3時間。内5.9時間走行。平均速度50ｋｍ／h297.9km走行GW期間中の晴天予報は今日一日だけなので日帰りにて下道メインで長距離を走りたくなっ ・・・
メモ行き先は自宅→県道70号線→県道300号線→県道76号線→氷見南IC→小矢部東IC→県道48号線→国道359号線→県道48号線→国道304号線→道の駅 福光→国道359号線→県道215号線→国道159号線→国道8号線→国道159号線→白尾IC→道の駅 高松→上棚矢駄IC→県道46号線→県道298号線→国道249号線→県道177号線→七尾城山IC→氷見IC→国道415→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (確認忘れ)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 6658km~6823kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給 5.5L 平均燃費30.04km/L外出3.5時間。内2.9時間走行。平 ・・・
12月2日の日記に書いたR100Sのヘラーソケットを有効利用すべくUSB電源の取り付けを行いました。ビキニカウル内の右側ステーを利用し外部から見え難く雨の心配が少ない場所に取り付けました。取り付けたUSB電源はキジマ USBポートキット 2ポート、オス側ヘラーソケットはデイトナ ヘラタイプシガーソケットです。カウルステーの直径は12mmだったのでキットのままでは取り付け出来ません。キジマのUSB電源は22.2mmと25.4mmのハンドルバーに対応なので12mmのカウルステーにカラーを追加して25.4mmに拡大する方法を考えました。仮付けした所、タコメーターに近すぎる気配があったのでカラーを偏心 ・・・
走行距離が5007kmとオイル交換時期を迎えました。前回の交換が3502kmだったので1505kmの走行です。使用オイルはA.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mm純正オイルフィルター左右交換オイルフィルターカバー部のOリング左右交換オイルストレーナー部のoリング左右交換オイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー・チェーンガード脱着清掃ドライブチェーン清掃＆給油オイルとチェーンの作業が終わって車体を眺めていてハンドル周りの違和感を少なくする方法を思いつきました。ノーマルのハンドルポジションは高さ ・・・
メモ行き先は自宅→高岡市→国道156号線→道の駅庄川→利賀大橋→道の駅上平→道の駅白川郷→国道360号線→猪谷から国道41号線→道の駅細入→富山IC→小杉IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (前回より減圧無し)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 3502km~3734kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ27.3km/L程度忘備録3502km時にエンジンオイル交換 A.S.H OIL アッシュオイル FS 10W-50オイルドレンパッキン交換 銅ワッシャー12mmオイルストレーナー清掃 左右サブマフラー・リアマフラー脱着ドライブスプロケットカバー脱着清掃ドライブチェ ・・・
メモ行き先は自宅→羽咋市→今浜IC→白尾IC→国道8号線→国道157号線→手取川ダム→勝山市→国道158号線→道の駅 九頭竜→九頭竜ダム→白鳥IC→氷見南IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (先週より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 3163km~3502kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ30.8km/L程度忘備録朝9時半の出発時は快適な気温でしたが標高が上がった場所やトンネルでは随分と寒さが堪えました。そろそろ夏用のウェア時期は終了かも知れません。メーターに表示される平均燃費や走行可能距離は当てになりません。帰宅時の走行可能距離は残100kmで ・・・
メモ行き先は自宅→羽咋市→中能登町→七尾市→能登島→道の駅 なかじまロマン峠→道の駅 能登食祭市場→道の駅 いおり→七尾大泊IC→氷見IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (先週より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 3030km~3163kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ29.3km/L程度忘備録前回のオイル＆フィルター交換は2015km時。オイル点検窓から確認出来るオイル量に減りは認められないし、色も十分な透明度が認められるので未だ交換していません。とりあえず1500km程走行してオイル量と透明度とニュートラルの出し易さなどからオイル交換時期を判 ・・・
メモ行き先は自宅→氷見IC→七尾IC→道の駅 能登島→横田IC→柳田IC→自宅→七尾IC→氷見北IC→自宅タイヤ空気圧 前後標準 (先週より減圧有 調整)ショックプリロード 前後標準ODOメーター 2815km~3030kmオートシフター利用無し燃料 携行缶から補給燃費はおおよそ28.7km/L程度忘備録ドライブチェーン清掃＆給油後出発前回のオイル＆フィルター交換から1015km走りました。ハスクバーナの701シリーズやKTMの690シリーズに乗っている方は何km毎にオイル交換しているんだろう？相変わらずジェネレーターカバーからオイル漏れは続いていますが、オイル消費は少ないみたいです。使用オイ ・・・