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クラッチワイヤーがタイコの付け根で切れたので交換。既存のワイヤーにたこひもをくくりつけて、引き抜く。既存ワイヤーを引き抜くことで、たこひもがタンク下に残し、通した状態で既存ワイヤーのたこひもを外す。新規ワイヤーにたこひもをくくり、たこひもを引っ張り、既存ワイヤーがあった位置に新規ワイヤーが入っていく。こうすればタンクの脱着をせずにワイヤー交換が出来ました。
9月30日~10月2日 2泊3日で東北ツーリングに行ってきました。時期的に紅葉はまだ早いので、食欲の秋ということで美味しいもの巡りをしてきました。
ウェビックで購入SPタケガワ スリッパークラッチキット届きました。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
https://youtu.be/JhTOOjD6wI8こちらをクリック
本日は柳生の「十兵衛食堂」に行ってみるかと思うもその近くで、よりレトロ感の溢れる「一富久食堂」ヘところで、昨日のビートが上がらなかったセピアZZのリアタイヤもう一度タイヤを外してみたらヤハリビート部分が少しうねっている箇所が(;´Д`)気持ちだけでもwと云う訳でちょっと真っ直ぐに整えてムリw気持ち隙間を広げてw三度目の正直、もう一度タイヤをホイールに填め直してバルブのムシ(バルブコア)外して、エアーの経路も短くして直にエアータンクにガンを繋げて一気に吹き込んだらビード上がったんだぁょぉーぅ!(;´Д`)/ヨカッタ!
フロントスプロケを15T→16Tに交換しました。
ネイキッドバイクは、エンジンがむき出しなので、綺麗に保ちたいですよね。アルミは酸化しやすいし、鉄は錆やすいです。メッキはめくれやすいし、くすみやすい。磨いて、磨いて、ピカピカにして盆栽に。 笑
通勤快速車のジョグを整備。走行距離30000km最近どうもスピードが出なくなってきた。まずエアクリの点検若干汚れているが問題なさそう、エンジンの始動性はいいのでプラグなど点火系の問題は無いと見た、キャブはエンジンの回転がスムーズに上がる事から異常なし、エンジンも異音もなく好調。残るはウェイトローラーとVベルトとクラッチシューか・・・調べたら普通は15000kmでウエイトローラーとベルとは交換した方が良いらしい。(-_-;)むぅ、うちのジョグ倍の30000kmも走ってるやんw
3152KM、九州6日間の6日目は、ひたすら高速ですよ!テーマは、行きとは違う道、山陽道、新名神、伊勢湾岸、新東名です。
九州6日間の2日目は、岐阜県から、長崎県へ高速を西へ走るのみ。意外としんどいです。これもまた訓練みたいなもんね!
神社仏閣 CS92 エンジン と CB125K1 エンジン エンジン比較
こんばんは^^ジュゴンRRが久しぶりの日記更新ですたちょっと前からKMTの上の人々で盛り上がっていた話題について(予め言っておきますが、このことに始めからジュゴンRRは一切関与していません。)ライダーズカフェ・ヴィンテージにて、11/18(日)に行う旨のラインがちょっと前から飛び交っていたわけで御座います。そこで前日(土曜日)に奥様であるところのkちゃんが日曜仕事決定で、一人になることが確定。だったらブランチがてら、先刻から話題(ハンバーガーが美味しい等)に上っていたヴィンテージにいってみようかと思ったわけで御座います。
https://www.ride-write.com/entry/2018/09/20/110310NSR250Rで奈良にあるライダーズカフェ ヴィンテージに行きました。ブログに詳細アップしていますので、ぜひ見に来てください。
入手時点で駆動系のカバーが無かった。外されているのかと思うのですがクラッチカバー等が塗装されているのでこのまま乗ってたのだろうか?
排気デバイスの状態も気になるので腰上をオーバーホールします。
こんばんは、昨晩は想像通り何も出来ませんでした。それでは本題に入ります。ラジエーターを取り付けて各部をチェック。気になっていた排気デバイスに取り付けたニップルホースとラジエーターとのクリアランスですが、直接の干渉はないもののホースは確実に接触しそうです。それに、ニップルの先端が結構上を向いてしまいました。
エンジンをフレームに載せてシリンダーも組み終わり、続いて排気デバイスのおたふく対策です。写真の通りタールがたっぷり溜まってました。(-_-;)これのタールの硬化が原因で排気デバイスに負担が掛かりアルミのスペーサーが変形、最悪の場合ピストン、シリンダーの破損となってしまいます。その為、こまめに洗浄すれば良いのですがラジエーターやチャンバーが間近にあるので、恐らく放置してしまいそうなのでドレンを設けることにしました。
こんばんは、昨日の続きでシリンダーの組み込みです。シリンダーを組み込みにあたりピストンリングセットやガスケット類を購入。写真の右上にある四角のガスケットは排気デバイスのカバー用です。
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