ツーリング日:2023年4月21日大型二輪免許を貰いに、仕事を休んで平針へ。11時には終わったので、せっかく天気も良いしどっか行っちゃお!って事で、今回は知多半島へツーリングに行ってきました。平針試験場を出て302号から55号を走り、東海市、阿久比町、半田市247号へ移り美浜町の海沿いを走り、南知多のまるは食堂に13時着。ここで昼食を食べる事にしました。
- 0 いいね
- 0 コメント
さて始まりましたGW。以前から食べたかった白河ラーメンを食べに一路福島県に。今回はバイクでは距離的にツラいので車でのお出かけです。 ラーメン通の知り合いに勧められました火風鼎さんへ来訪しました。 開店時間11時には間に合わなく、途中の圏央道と東北道で事故渋滞を喰らわなければグギギ。 前に3組ほど先客がおりましたが、20分ほどで着席。オススメのチャーシューワンタンメンを注文し10分で着丼。一口目から広がる白河ラーメンのやや塩味と醤油の風味よ。自家製の太いちぢれ麺は歯応え充分。チャーシューは燻製の薫りが鼻を通り抜ける良い風味。総じてレベルの高い白河ラーメンを戴けました。久々に満足できる一杯でした。 ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・
最後に乗ったのは2月の始め・・・3年間での走行距離もまずまず!CB2台が4月車検だったのでVストも4月だったよな?って車検証を見たら3月の終わりに切れていた・・・ユーザー車検の予約も仮ナンバーを借りないといけないし?って面倒で近所の民間車検場がある自動車屋さんが2輪もやってるというので予約して、坂道を下りた近くにあるので押して持って行き無事に車検合格!って無改造だから当たり前?ユーザー車検でやれば自賠責保険が下がったのでバイク車検は2万以下!でも仕事休んでいくより休憩時間に持って行けば37000円位だから一万と少しの差なので・・・借りナンバー代も有るからもう少し縮まるかな?事務所でコーヒー頂い ・・・
冬眠中だったスラクストンのバッテリー充電完了。スリップサインが出てて交換用新品も既に入荷済みのリアタイヤですが、サイドがまだちょいとあるのでもったいなくてひとっ走り。地元から糸魚川へ向かい、 148号経由で白馬まで以降は美麻~小川村経由パノラマラインへ。いつもは目を三角にして走ってる峠道ですが今回は眺めを楽しみながら展望台でも一休み。いい眺め! このあとは鬼無里へ降りて長野市街善光寺前を通って行きつけの豊田村のそば屋さん『きたざわ』へ。営業時間終了間際(14:00まで)で私が本日最後の客みたい。久々に地元で自作、自家石臼挽きの蕎麦粉使用のざる蕎麦を堪能。やっぱり上手い!そばはもちろんつゆもいい ・・・