リアマスタータンクをスモーク化しました。純正の白箱が気に入らないので、汎用品のニッシンのスモークタンクのクラッチ側のタンクを装着しました。
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CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。
車検が近づいてきたので、下準備にタコメーターの交換をしました。車検を通すのにタコメーターうんぬんは関係はないのですが、ノーマルタコメーターの表示はかなり甘いのです。私のタコメーターは、針が12500回転を示してレッドゾーンだと思いきや、ほんとは11500回転位しか回っていない事が判明しています。これを逆手にとって、車検の排気音量を小さく出来る可能性があります。まあ、吉と出るか凶と出るかわかりませんが。今まで着けていたお気に入りのタコメーターを外し、ただ戻すのは芸がないので、自分が1番見やすい位置、0が真下にくるようにセットしました。メーター内を照らす電球ソケットがステーに干渉したり等、色々と加 ・・・
私のVFRも、とうとう車齢30年を迎えてしまいました。あちらこちらにガタがきています。多くの純正部品は廃番になり、年々オリジナル度が下がっています。今回は、30年間交換していないリアマスターシリンダー、ブレーキホース、クラッチホースを交換しました。ゴムのホース、亀裂こそありませんが、かなり硬くなり汗もかなりかいてます。この車齢30年を期に、ステンメッシュのスウェッジラインにすべて交換してしまいました。フロントは、17年位前に交換しましたが、色を合わせる為に同時に交換してしまいました。今回は、ゴムホースをイメージして、フィッティングからすべてブラックにしました。操作感は、流石ステンメッシュです。 ・・・
オリジナルのタコメーターは、私にとっては見にくい文字盤で、一瞬で回転数を判断するのができませんでした。普段、運転している車の0表示地点が、真下か、向かって左横なので、違和感があるのです。その違和感を解消するために、ずっと探していた大森製の80パイタコメーターが某オークションに出品されているではないですか。1万回転は沢山出品されていますが、1万5千回転はなかなかありません。以前、オークションで競り負けて悔しい思いをしましたが、今回はライバルもなく無事安価にて落札。各メーターのバックライトはマチマチですが、自分だけのバイクなので良しとします。デジタルまたはバーグラフも未来感があり良いのですが、年配 ・・・
最近、今何速だっけかなぁ、なんて事がたまに(頻繁に)あるので、後付けギアポジションインジケーターなどないかなぁとウェビックさんで探していました。色々と製品がありましたが、汎用品のほとんどがフロントホイールの回転をセンサーでピックアップする物が多く、(正確です。)VFRのフロントフォークは、センサー取付に不向きなので、デイトナのNANO2ギアポジションインジケーターを選択しました。同社の電気式スピードメーター変換アダプターを使用して信号パルス取る方法です。さて、購入した製品の説明書を熟読していると、取付条件なる項目があり、変換アダプターは不可と記載されてるではないですか。ショックです。まあ、時間 ・・・