レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
- 0 いいね
- 0 コメント
MT-09用のEFFEXテーパーハンドルを流用しています。(写真は調整後)一番手前に来るポジション設定にしていましたが、以下の問題点があり調整しました。・ハンドルロックするとクラッチワイヤ―が邪魔でキーの脱着し難い・ハンドルポストにワイヤーが干渉・左のスイッチボックスとタンクカバーの距離が近い・ミラーも3分の1が腕に隠れてしまう状況調整状況として、ワイヤーが全く接触しない状態だと腕が伸び切った印象なので、ベストな位置を探りながら行いました。スイッチボックスの取付穴もあっていないので動きますが、ハンドル位置が決定していないのでスイッチボックスが多少動くことは良かったと思います。結果、ある程度妥協 ・・・
CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。
Twitterの自分のタイムラインに頻繁に登場していたAG200に使われているクラッチレバーロック。やっぱり自分のSV650Xで試したくヤマハ純正品番カバーハンドルレバー36X-26372-00 レバーロック36X-83965-00 で取り寄せました。ポンとつけて使えそうな雰囲気でしたが、いくつかみつけた問題点と対処方法は・廻り止めの折り曲げがクラッチレバーホルダーの厚みを越えてレバー根本に干渉する。ボルトを締め込むとレバーが重くなる。→組ヤスリで干渉しなくなるまで削り込む・廻り止め折り曲げ部とSVのクラッチレバーホルダーが合わない。→左右引っかからず動作するイイ所を狙って、レバーロックボル ・・・
水曜日定休で、午前中の銀行などの仕事終了で昼前に天気が良いから出発!いつもの国一で湘南経由の箱根へ!あらあら箱根の下の方はまだ紅葉がきれいでビックリ?もうとっくに終わって落ち葉のはずが?今年は分からないですね?Vストはハンドガードついてるしグリップヒーター着いてるから薄い手袋でも平気・・・な?はず??・・・あれ指先が冷たいぞ?箱根を登るとドンドン気温が下がって1℃!厚めのグローブに変えてみたのに冷たい指先が?あれ?Vストはハンドガードが有るから冷たくならないって自分で書いたのに・・・それにしても、御殿場の乙女峠から見た富士山の雪が面白い?山頂に雪が無くて、東側だけ中腹だけ雪が?
車検が近づいてきたので、下準備にタコメーターの交換をしました。車検を通すのにタコメーターうんぬんは関係はないのですが、ノーマルタコメーターの表示はかなり甘いのです。私のタコメーターは、針が12500回転を示してレッドゾーンだと思いきや、ほんとは11500回転位しか回っていない事が判明しています。これを逆手にとって、車検の排気音量を小さく出来る可能性があります。まあ、吉と出るか凶と出るかわかりませんが。今まで着けていたお気に入りのタコメーターを外し、ただ戻すのは芸がないので、自分が1番見やすい位置、0が真下にくるようにセットしました。メーター内を照らす電球ソケットがステーに干渉したり等、色々と加 ・・・
オリジナルのタコメーターは、私にとっては見にくい文字盤で、一瞬で回転数を判断するのができませんでした。普段、運転している車の0表示地点が、真下か、向かって左横なので、違和感があるのです。その違和感を解消するために、ずっと探していた大森製の80パイタコメーターが某オークションに出品されているではないですか。1万回転は沢山出品されていますが、1万5千回転はなかなかありません。以前、オークションで競り負けて悔しい思いをしましたが、今回はライバルもなく無事安価にて落札。各メーターのバックライトはマチマチですが、自分だけのバイクなので良しとします。デジタルまたはバーグラフも未来感があり良いのですが、年配 ・・・