なぜまた戻ってきた? 投稿しようとしたきっかけは9~10年前ここで日記や写真をアップしてた時同じ北海道内のウェビ友が出来まして数回一緒に走りに行ったりしてたんですがなかなか休みが合わなかったりとずっと行けなかったんですよ!で今回8年ぶりに一緒に走りました。お互い乗ってるバイクも変わってるし年もとったし お花見ツーリングのはずがおしゃべりツーリングになっちゃったけどなんか久しぶりに楽しめたので 出会いってイイねと思い投稿した次第です。
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最近北海道の4月としてはとても暖かい日が多いです。d(>_・ ) なので夜勤明けですが張り切って走りに行きますねw何時もの厚田ですが気候も安定していて最高です。ヽ(*´∀`)ノ 帰宅時…「ぎゅるるる…」峠の途中で不具合が自身の下腹部から…(((;゜Д゜)))バイクに乗っている最中では4年ぶり(4回目w)このままでは社会的に〇にますので急いで帰ります(ノ∀`) 普段交通法規の申し子(自称)と言われる私ですが、この状態に入ると通常の3倍は速いですわww必死の走りを感じるのか?何故か輩チックな先行車(アルベルやらVIPやら営業車やらポルシェやらw)も道を譲ってくれますし(´・ω・`) お蔭様で社会的 ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?
日曜、朝から気温も上昇中!バイク日和、これは乗るしか無いと モトラ号も連れ出さなきゃなぁ~と思い9時~出かけて新城方面目指して走る涼風の里(茅葺き屋根目印)でちょっと休憩(地元のおばちゃん達が毎週土日曜に店を開き手頃な価格で食品、地元野菜等販売してるみたい・・・店内飲食も可) 結構年配のお客さんが店に寄っているようだ! それから、※田舎レストランすがもり(廃校レストラン)前を通り県道35号線で走行※あれっ! 車が満車だぁ!! 長く土砂災害でいつも迂回してたが通行可能! 山の中に入って又、休憩(50ccエンジン悲鳴気味なのでたまには、休ませてぇ~・・・www) お地蔵さんが🟥い衣装でいい感じ(^ ・・・