マジックスリーのナンバー脱落にすっかりヤル気を削がれ、帰宅してカップラーメンをすすっていたのですが「久々の休日」そして「久々の好天」と言う絶好のツーリング日和をみすみす流すのはヒジョーに勿体ない!!と、バイクを乗り換えて、札幌近郊の桜の名所へ、行って来ました♪( ´▽`)
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さて、GW後半に入りました。 神社の鳥居前到着画像から入りましたが、今回も気になってた神社に早速行って来ます!! 8時50分頃、それでは、出発(*^^*) 今回目指す神社は、御神木夫婦ヒノキ須佐之男神社です!※巨木ヒノキ須佐之男神社で検索 はい! 岡崎設楽線37号走ります。(トイレは、無いので県道37号線のファミマで・・・)2枚目画像走ってるとこの看板(桜井寺)が見えたら左折します。しばらく走ると酷道が・・・ 道は、舗装されて無いので、ゆっくり走ります。(悪路+狭路+見通し悪い)画像では、酷道でない感じですが、暗く路面が凸凹の箇所があるんですよ。(*_*)車で行くなら軽自動車、 バイクは、 ・・・
今日は、昭和の日なので昭和のバイクで神社巡りに行きます。(笑)若い頃は神社と言えばそんなに興味がなかったのですが、歳をとると、自然になんか行くようになるのはなんでだろう? そんなん知らないよ~~www 国道153号→県道20線→次の大野瀬橋渡り交差点で右に曲がる大野瀬やな川沿い 9時出発して11時40分着(手前矢作川沿い)トイレ休憩は道の駅どんぐりの湯で・・・ さぁ目指す神社(川から8分ぐらい)は、近いので矢作川前に停めて自分で作った※ホラン弁当を食べます。弁当中身は、高野豆腐と筑前煮、おにぎり2個と生野菜(定年近い年なので男も料理しますよ(^^)) 家族の分は、前日に簡単 ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしCVキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・