大イチョウの紅葉が見頃を迎えてるということで、たぶん、ラストride
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2021/7/31今までタンデムシートにカッパをキャリングコードで固定していただけだった。前回のロングツーリング灼熱地獄の中、給水用ドリンクも持ち運べない状態で熱中症になる寸前だった。2021/7/30に、これはヤバいと思い「カッパ」+「ペットボトル」くらいが収まるシートバッグの購入を検討。以前、検討したときはタナックスの「MFK-261レッド」を候補に挙げたのでAmazonで検索したら納期が9月とのこと。9月だと8月のツーリングに間に合わない、そこでYouTubeで紹介されていた「HenlyBeginsシートバッグ」を検索。Amazonで在庫ありで翌日配達だったので即行で購入。明日は仕事休み ・・・
2021/5/29自宅 → 道の駅ばんだい →(磐梯山ゴールドライン)→ 裏磐梯 →(磐梯吾妻レークライン)→ 道の駅つちゆ →(R115)→ 道の駅猪苗代 →(R49)→ 自宅しばらく乗れてなかったので、ゲルザブ確認と今シーズン初のゴールドライン、レークラインを走りに向かう。前半、天気も良くて快調だったが、後半つちゆ辺りは雲行き怪しく肌寒くなってきた。140kmほぼ走りっぱなしだったがお尻が全然痛くない。さすがゲルザブ、間違いない!約3週間ぶりにSV650ABSに乗ったが、序盤身体が馴染んでいなかった。前車GSX-R750の身体なのか?・・・チョットびっくりした。ODDメーター:001529
2021/5/8 自宅 → バイク屋[初回点検] → (磐梯町、R115経由) → 磐梯吾妻スカイライン → (福島市内、土湯峠、猪苗代、磐梯町経由) → 自宅総走行距離がもうすぐ1000kmになるので、開店1番にバイク屋さんに初回点検に出す。点検が終わり昼食までには時間があるので、磐梯吾妻スカイラインを通って帰宅してから食べることに。スカイラインの箕輪側入口が閉鎖されていて、しかたなく土湯側入口からスカイラインへ。SV650ABSでの初スカイライン、隼の時もR750の時も何回も訪れた場所だが、SV650ABSではどうかな?目線とポジションが違うけど大丈夫だった、SV650ABSギヤをミスっ ・・・
朝寝坊してせっかくのツーリング日和に出遅れたのは私です(泣)。 コロナ感染拡大防止のため不要不急の県外往来は避けるよう言われている現在、それでも距離を走りたくて、走りたい道と遠めの目標を設定。 男鹿半島の北から走る国道101号線を行き、男鹿の入道崎を経由、農道、県道等をフル活用して秋田市内を迂回しつつ南下、鳥海山まで行くことに。 鳥海山は寒いし日中も温度が上がり切らないものと予想し、ほぼ冬装備で出発です。時間はもう10時20分、距離云々を言うには明らかに時間不足。 予想通り、国道や道の駅は大混雑。しかし1つ脇にそれて国道101号線は快走道路。並ぶ風車を眺めながら五月の風をを浴びて走ります。
2021/4/18来週からの本格ツーリングに備えて準備。注文しておいたキャリングコードとひざプロテクターが到着。キャリングコード:TANAX MF-4601・・・赤1mひざプロテクター:KOMINE SK-827キャリングコードの購入理由は、日帰りツーリングでの荷物はレインスーツだけ。レインスーツを搭載するのにシートバッグも考えたが、SV650のスマートなスタイルを崩したくないことと、コスト面を考えて、(失敗してもよいという思いで)キャリングコードにしました。タンデムシートにレインスーツを括り付けるのに1mは長いので、レインスーツを4重巻きにして括りました。ひざプロテクターの購入理由は、GSX ・・・