タイトルとは関係ないけど、昨日は測量士補試験受けてきました。国家資格持ってると美味しい仕事が貰えたりするので関連性のありそうなの取るんですが、昨年は何故かあと一歩の負けが続いたので負け癖を消すため難易度低めで勝負。結果としては解答速報では合格!2年後には測量士に格上げ申請ですなぁ、可能なら土地家屋調査士も狙いたいけど難度たけぇー(-"-;A ...年内あと難度高めの2つ予定しているので頑張ろっと。ただ最近はおバイク熱が上がってきたので集中力がねぇ(*´з`)28日はドカで行ってきまーす。
キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・
純正部品がフツーに手に入る事が素晴らしい！この間キャブレターを分解清掃した時にスロージェットのOリングが劣化していてWebikeさんの部品検索で調べたら、単品では無理でしたがキャブレターのパッキンアッセンブリーで手に入りました。
員弁のモトクロスコースの一角で各メーカーのトラ車の試乗会に行ってきました。モンテッサは無かったけど、5メーカーほど来てまして、2メーカー乗せていただきました。感想はと言うと・・・今までのライディングの常識とちょっと違う？ニーグリップ出来ない(挟むタンクが無い)くるぶしグリップもしない・・・らしいじゃあ、どこで体支えるの？そして体幹の無さを実感。トータル30分も乗ってないのにあちこちの筋肉がプルプルしてきたので、乗ってないメーカーもあったけど、会場を後にしてきました。betaの店員さん、お話楽しかったです。写真すら撮るの忘れた・・・。Ｍ子さんで行ったんですけど、まあ乗りやすい事！笑まだまだ時間あ ・・・
前回DT200R37Fのセッティングで気が付いた事が有りました。4000回転から下でアクセル全閉状態（エンジンブレーキ状態）でエンジンが船を漕ぐような、しゃくる様な、言葉にすると「グワ~ン グワ~ン」って ハンチングが起こりました。あまり激しくないので気にせずにいたのですが、やはり気になって来たので原因を調べて行こうと思いました。まず、このような現象が出たのは、焼きついた後、変わったと言えばピストン、ピストンリング、リードバルブです。アクセル開度1/8で中低速で走行のプラグのやけを確認しました。少し濃い気がします。これが影響しているのでしょうか？
エンジン焼き付きからリードバルブ交換を終えて、セッティングが必要になりました。DT200R37FはキャブのOHをしていますがニードルジェットやジェットニードルなどの純正パーツが欠品になっていたので、キースターを使用しています。ノーマルの場合MJ#140，PJ#22.5，ニードル上から三段目です。キースターの場合7月のセッティングは、MJ#100，PJ#22.5，ニードルRの上から三段目でした。調子よく楽しんでいたのですが、10月に入ってツリング中に焼き付いて、燃調が薄すぎたのが原因と思われます。10月に入ってだいぶ涼しく（寒いくらい）なってきて今回は、MJ#110，PJ#22.9，ニードルがそ ・・・
M子さんの燃料ホースとクーラントのホースのクランプ、錆びて固着していたので交換しました。オールステンレスだと倍高い！貧乏な私はこまめに防錆したら良いやって事で安いクランプにしました。汗
近所の教習所で二輪イベントがあり、お世話になってるドリームさんも試乗車出展しているという事で行ってきました。お店でも試乗はできるんですが、イベントの見物ついでに。
今日は絶好の晴天に恵まれて（ちょっと暑かった）、ＨＯＮＤＡの試乗会へ行ってきました。 試乗バイクの数はなんと５０台くらい用意されていましたが、参加者も負けず劣らず大勢いましたので、試乗券はおひとり様４枚までということになりました。 コンパクトデジカメでは一枚に収まりきらないほどの陣容なので、まず向かって右側の写真から紹介します 手前の方からＣＢＲ２５０、４００、ＶＦＲ８００、ＣＢ１３００、ＣＴＸ１３００などが見えます
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