業務上の問題で新たに軽トラックをオーダーすることに。 ので折角の軽トレーラーが中に浮いてしまった… うーん…勿体無いなあ 結局佐渡ヶ島と五島列島への猟蕪乗っけて港で降ろしてスタートの複合ツーリングは二回だけ まあ今度からも軽トラックで出来ることは出来るのだが… 救いはこのMT-34Fはバイク積載の定番トレーラーで人気はそこそこあるのでオクですぐ売れるってトコだな 当方の庵は敷地だけは広いので最大の利点である折り畳める機能はそこまで役には立たなかったがω
- 1 いいね
- 0 コメント
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
O/Hに際し 長期保護を考えて井上ボーリングさんのICBMを導入した。ボアアップは0.5mmに抑えて いずれ来るであろうオーナー交代時のイジれる余白を残しておく。 しかし 永久保証ってスゴイなぁ。ストラップ的な物とステッカーも付いて来た。26万のステッカーか・・・ 使えねぇな もったいなくて。 キャブもO/Hした物を持ち込んでいた。これが出処不明の樹脂ピストンバルブが付いていた。ZRXやらW800やらは純正樹脂バルブらしいが どうもそんな感じじゃない。これが完成後の連絡で スプリングが短いってのと エンジンがかかっているとカチャカチャ音がすると言われていた。 とりあえず乗って見たかったしピスト ・・・
岡山国際サーキットのクシタニ走行会にリベンジ参加。前回の大雨とは違い、素晴らしい秋晴れの一日!写真のブーツとグローブは今回からの試みで装備のお試しレンタルがありました。ツナギ・ブーツ・グローブがあり、同時レンタルなら全ていけそうでしたが、私はレザースーツはクシタニなので借りず残りの2点借りました。今回からなので新品だった(´∀`*)ウフフ 逆にこなれてなく硬いけどね。グローブはそれでも柔らかくて良かった。パンチングなし。ブーツはサイズ43でいつも使ってるダイネーゼと同サイズだがフィット感はこっちが上。ダイネーゼの方が若干きつめの作り。好みによるだろうけど履きやすさはダイネーゼの勝ちかな、アルパ ・・・