多分98年位のカブなので「3万キロ超/25年」走ってるバイク。購入から一年半程したので「初めての」プラグチェック!したら、電極が斜めに減ってました…
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純正ダイレクトイグニッションコイルを壊してしまい、同じ物をお取り寄せとなったら一カ月以上はバイクに乗れません。 それはとてもストレスなので、中華コイルをダメ元で注文、サイズは見事ほぼ同じ、抵抗値には大きな違いがありました。 しかし試しに取り付けて確認してみようという事で、本日の朝9時、気温8°、曇りの環境でチェックと試走を行いました。先ずはプラグ単体の点火確認です。プラグ端子をGNDに落としセルを回します。問題無く元気よく火花は飛んでました。 次にプラグをエンジンと合体し、恐る恐るセルを回します。キュルキュルっブルンっ! 見事一発でエンジンがかかりました。その時は古いバッテリーを使用、電圧は ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
同じフレームなら付くはず…と言う事で、現車も見ないままパーツ注文して取り付け開始しました。結論を言えばフレームを切ったり穴あけたりせず、ほぼ無加工で取り付け可能でした。ステップ位置はXSR700純正ステップより60mm上方、52mm後方へ変わります。低めのセパハンにしてしまっているので、前傾姿勢に丁度良いステップ位置となり自然な膝曲げでニーグリップしやすい印象です。信号停車時の足おろしは、膝裏にステップが当たりあまり改善していません。問題点としてシフトレバーが長い為、ステップからシート下までのカバーの取り付けが出来ず、配線やカプラが露出してしまいます。取り付けたい場合は、加工が必要となります。 ・・・