ラジアルマスター変更友達がラジアルブレーキをくれると言うのでクラッチも同時交換。
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本日(2018年6月10日)宮城県と東北南部は梅雨入りした模様。さて、駆動系に関しては弄るほど欲が出ますが、試した組合せ(手持ち部品のみ)感触良いと感じた仕様を一言で表現すると・・「ノーマルより気持ち良い加速は100km/hまで」となります。あ、街乗りではなくサーキットとかの話ですよ( ´艸`)今のところ、それ以外のセッティングでは、確かに下り勾配メーター読みで、115km/h以上とか出せますが実戦では使えない。また、欲を出して、平地105km/h超えあたりまで伸ばそうとすると、85km/hからの速度上昇が遅く不満。そんなんでは、皆にサヨナラされます。【2017年6月9日までの仕様を抜粋】1 ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・
1月中旬作業の振り返りになります。このところ時間さえあればバイクいじり&メンテナンス。マフラーはモリワキゼロを選びましたが、既に生産中止です。オークションで安価にGET!お約束でエキパイ等は焼けで真っ黒クロスケです。ステン焼け落としでただひたすら磨きまくりました(数日間、夜中3時頃まで)綺麗になったところで作業開始。随分軽い。ノーマルの形も好きなのですが、インパクト重視で良いと思います。ガスケットを新品にし、指紋が着かないよう取り付け後、パーツクリナーを全体に吹きかけ綺麗にして、まずはノーマルキャブセッティングのままエンジン始動です。音量はそれ程でもない気がしました・・・ここまでは。メイン・パ ・・・