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皆様お元気ですか?d(>_・ ) 私と言えば最近色々ありまして中々バイクに手を付けれませんでした。(部下の人事の話やら年度末の見積もり請求やら…)まあ大分落ち着いてきましたのでここらで整備を進めます。 その前に作業場を少し片づけないと何もできませんなw
さて前回、内部より腐り果てて出てきたサイレンサーそれを交換するべく内部を綺麗にしていきましょう。d(>_・ ) 排気口内側の錆を出来るだけ落とします。まあ~錆が出る出る…(ノ∀`)鼻の中が錆色に包まれますw
レイアウトがなんとなく決まったら取り回しを考えながらチャンバー作りです
また少し進んだので投稿 この計画コンセプトは低予算でハイパフォーマンス見たことの無い”整備の実験車両” やっていきましょう
①まず耐水ペーパー400→1000→1500→2000やすり。②メタルマジック、ピカールでウエスにつけて手磨き。③グラインダーにフェルトバフつけて白棒からの青棒で磨きまくりました。疲れた…。
最近流行のスノーバイクいいですよねぇー気持ちいいんですよあれ以前持っていたDR-Z400のキットはディープスノーは乗れませんがそれでも雪上のバイクは楽しかったですもう売ってしまったのでありませんでもそれ以上のものをでも金は無いので時間を使って作ろうと思ますベースバイク+ベーススノーモービル=スノーバイクという安易な考えのもと貰い物で賄う精神で寄せ集めていきます。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
さて、音量測定の時間です。(ノ∀`)この間からインナーバッフルエボリューション2まで進化騒音計アプリも何故か使えなくなり、アマゾンで音量計を買う。 田舎とは言え、住宅地で排気音測定をするとかw通報待ったなしの状況ですが、ご近所様との関係が良好な私は、隣で雑草抜きをしている奥様に謝りつつも測定開始(`・ω・´)ゞ
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
作ったバッフルは音量を押さえているのか?LEDを入れたヘッドライトは光軸光量は出るのか?私のようなインチキプライベーターには荷が重いので仲間ののっち君の勤める整備工場で答え合わせをしてきました。 なお工場に置いてあったFCがとてもカッコいいヽ(*´∀`)ノ若い時に買っておけばよかったのかも?
皆さまこんにちは( ^ω^)昨日札幌で飲みすぎてまだ頭がどんよりしているtoshiです(ノ∀`) 実はこの間から車検準備の一環としてインナーバッフルを作っていました。何故かというと昨年だったかな?ドラゴンパパさんがRZVの車検を旭川で受験。そして今まで2ストは計測していなかった音量測定をされる。そうしたら物の見事にダメ出しを食らいましてね…(´・ω・`)その後バッフルを作り無事に合格したのですよ。 一応その時のバッフルは借りる予定ですが、いくつあっても問題ないので今回自身で作ってみます(`・ω・´)ゞ そして我が家に合った部材で作っていきましょう。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
思えばゴールデンウィーク前です。パニ購入時から純正のチビショートが個人的には?当時は、色々アフター見ても種類が無い状況でした。結局は晩酌時の酒の勢いでポチって数ヶ月経ち、先週マフラー届いて購入していたのを思い出しました。ネットで調べると手持ち工具で出来そうなので墓参り後、作業開始で少し手間が掛かりましたが4時間位で交換出来ました。性能は?ですが、重さが純正とは全然違います。軽いの一言です。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
ボアアップ用Norifumiマフラー、スロットル開けるとすんごく大きな音で走ってる時ももちろん家の前での暖気中もちょっと気が引ける音量なので、POSHの38mm径の汎用バッフルを36mmに削って取り付けてみました。
今日も引き続きウルフの続きです。(`・ω・´)ゞチャンバーを装着!元々VJ22用のチャンバーでしたで前よりはすんなり装着。
早く乗りたい!北海道は冬。
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