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快調に走っていたRD50ですが、突然エンジンがかからなくなりました。プラグの焼け具合を確認しようとプラグキャップを外すと中からプラグキャップの中身がぼろぼろと出てきました。どうも接点の金具が緩んで外れたらしいのですが、ゴムのプラグは何処についていたのかわかりません。購入先に問い合わせたところ、親切に代替えのキャップを送ってくださいました。感謝!
エンジンかけて、ガソリン入れる。フューエルワン入れる。でも、アクセル開け始めがレスポンス悪い。
エンジンかかる
GROMは「ワイヤー式」のクラッチです。ワイヤーの押し引きでクラッチの開閉を行っており、クラッチシステムの簡素化で軽く、また、コストもかからず安定した所がワイヤー式のいい所だと思います。今回、ワイヤー式から、油圧式に交換した作業を掲載していきたいと思います。これからスペシャルクラッチカバーキット【油圧式】を考えているユーザーさんの参考になれば!と思っております。
先日、恩師が退職されるのでその最終講義を聴講しに長崎まで行ってきました。数年ぶりの港町『長崎』。長崎に来たら『吉宗(よっそう)』で茶碗蒸しとちらし寿司と角煮!これは贅沢な『吉宗定食』です。あぁ・・・今思い出してもよだれが出てくる!
4/3 バルブの摺り合わせを開始。中目、細目と研磨剤を替えていくが細目でも粗い感じ。最後は半ねりのピカールにオイルを混ぜて仕上げをする。
CBR600Fのミッションなんですが、最近、チェンジが渋く感じてました。エンジンオイルも交換しましたが、変化なし。早速、ウェビさんとこのインプレを拝見♪すると良い物を発見しましたので25日(木)に注文しました。そして27日(土)に納品して頂きました(驚)お陰さまで、ツーリングで試せました~^^
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