TANAX NAPOLEON バレンクラシックミラー ブラック をチョイスしました。しかしです。左右で取り付け位置がかなり違うため、そのままではバランスが悪く不細工なので、あるアイテムを発見しました。
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昨年新車で購入したCB400SBもダブルホーン化を行いましたが、SC54CB1300SBも同様にWホーン化を行いました。さて、とカウルの中を覗き込みました…(-_-;)NC42と違いスペースが有りません…((+_+))また、ステーも異なるので数日頭の中でイメージしながら色々いじってみましたが、良いアイデアが浮かびません。同じバイクを乗っていてWホーン化をされている方のブログも参考にさせて頂きましたが、なかなか思うようにいかず、結局、NC42に装着していたミツバサンコーワのプラウドホーンは使用せず、PIAAの超薄型ホーンを新たに購入し、カウルステーに供締めしました(+o+)音量・音質共に期待通り ・・・
昨年秋に新車で購入のNC42ですが、ご存じのとおりSFではホーンがダブルに対し、SBはシングルホーンとなっております。これは「いざ」という時に活躍する事を考えると音質・音量に不安・不満がありました。そこで、市販のホーンを取り付けることにしました。選んだホーンはミツバサンコーワの「プラウド」です。SBのカウル内のスペースに収める為にはある程度小型のものでないと干渉する部分が多いのでこれを選びました。取り付けは、パーツでホーンステーを購入。2か所にドリルで穴をあけ元々のシングルホーンが取り付けされている筒状の部分を切り落としました。切り落とさないと右手側のホーンステーが取り付けられないからでした。 ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
加速時にハンドルに触れが出る。でも速度が上がると消える。コーナリング中もアクセルを緩めると安定しない。そんなんでフロントホイールとリアホイールのベアリングを交換。さらにステアリングのステムナットを増し締めしても変化なし。ホイールバランスを疑いスペアのホイールと交換しても改善されない。スペアのホイールには大径のドリブンスプロケットが付いており、ツーリングには不向きなので16Tのドライブスプロケットに替えたら、加速時の振れもコーナリング時の違和感もウソのように消えました。かつてエンジンマウントが緩み、エンジンが振れてハンドリングに振動が出たことあったけど、今度はドライブスプロケットの磨耗だったのね ・・・
かねがね気になっていたサイドカバー回りの質感向上のため、K0ルックサイドカバーへの交換を行いました。K0ルックサイドカバーは11年7月後半ごろ発売でしたが(その時はもうオーナーでした)車両全体のカスタムの方向性がまだ決まっていなかったので静観していました。ワイバンクラシック装着のおかげでカスタムの方向性が、CBナナハンテイスト×現代的な走りにまとまり、サイドカバー交換の機をうかがう日々。有名カスタムビルダーさんの仕事は最高ですが、まとまった資金は用意できないのでちょうど良いものを探していました。昨シーズンはメンテの当たり年になりカスタムどころでない状態のため今シーズンでようやく購入です。左側の ・・・