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AilExpressで中国より発送。STというマイナーモデルだとなかなか無いので。 ぴったり嵌りますし、大ぶりで危惧しましたが収納時にステップとセンタースタンドの間に上手く収まります。その分期待していた「出すときの引っ掛け易さ」はあまり変わらなかった。収納時に字が読める向きに印刷されているが、これは出したときに天地が逆になるので反対の方が良いですよね。
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AilExpressで中国より発送。STというマイナーモデルだとなかなか無いので。 ぴったり嵌りますし、大ぶりで危惧しましたが収納時にステップとセンタースタンドの間に上手く収まります。その分期待していた「出すときの引っ掛け易さ」はあまり変わらなかった。収納時に字が読める向きに印刷されているが、これは出したときに天地が逆になるので反対の方が良いですよね。
右側ステップブラケットはシートレール末端に固定されているのですが、このボルト孔の上側が、段々とバカ孔になってきつつありました。がとうとう!本当のバカ孔になってしまいました。これではトルクが全く立ち上がらずにステップブラケットの固定ができないので、ヘリサート加工を施します。 まずはステップブラケット本体を外して、孔開け加工の周囲を養生して。で、ステンコロリンと云う切削油を準備し、Ｍ8ヘリサートキットに付属しているドリル刃を電気ドリルにセット。
素人が頑張るカスタムコーナー、最終弾ですw大変なのを覚悟していて、やっぱり大変だった最後のパーツ。フレームスライダー取り付け。大変だった最大の理由は「無知」です()まずは本体のフレームボルトを抜きます。解決策を見つけてわかる事実、この時点ですでに間違っていたわけです。
スクランブラーは納車前にいくつか小物を買っていました。もちろん自分で簡単に取り付けできるものですw先日のツーリングの前日とここ数日で取り付けを進めてました。というわけで、まずはAELLAのエアバルブキャップ。
先回のフォーク取り付け時に感じた違和感。左側のハンドル取付けボルト、なんかグニュゥ~とした感じでカッチリと締まらなかったんです。アッパーブラケットはアルミニウム合金製だから、いずれはネジ山がダメになってくるとは思っていたけれど。だから、ヘリサート打ちを右側と同じように実施いたします。使用する道具はこれらです。
Amazonでサイドスタンドエンドを購入しました。発送通知から5日後の到着だったので、「何でこんなに時間がかかるんだ？」と思ったら、中国から贈られて来たものでした。早速取り付けてみましたが、ネジをいっぱいに締めてもカタカタと揺れる状態。まぁこんなもんでしょう。余っていた薄いゴムパッキンを中に敷いて解決です。
さて、先週はリヤ足回りの問題が発覚し、Webikeでパーツを購入。今週はおやっさんのところで修理して貰うことに。色々発覚して、オーナーとしてはビックリな事も。費用はかかりますが、旧車を楽しむためには重整備は避けて通れぬ道。今回の画像は、全ておやっさん提供の画像です。
皆さん、こんにちは。台風の週末になりましたね。日本列島を縦断するコースです。避難勧告の出た地域の方々の無事をお祈りしております。ワイの住む宇都宮シティーは災害が少ないんですがね。心配なのは大谷地区の陥没かな？あそこ地面の下が大空洞だから。
昨日の日焼けダメージも収まらぬうちに、バイクが気になってしょうがない。ハンターカブ、ルーフシールド付になったのはいいんですがバイクカバーが使用不可になってしまったわけで。ワイはバイクはカバー掛けないと不安でしゃーない派だったんです。野ざらしなんて・・・ヒドイ。と、まあ日曜日は炎天下と突然の豪雨の繰り返し。試練なんでしょうか？
GWに走行中、突然調子を崩したCB450エクスポート。日光の上で片肺になってしまい、だましだまし運転して何とか帰って来ました。予想をした箇所をバラシて調べなければいけないので、後回し、後回しにしてました。だって！！！！ガソリンタンク外すのメンドクサイし、物理的にもクサイんだもん！！イーハトーブも乗らなきゃだし、CL125も乗らなきゃだし。ラビットまで来たし。でも、本日は雨模様。作業開始時AM8:00ではまだパラパラ程度。それでもバイクではお出かけできないのでバイクいじり決定です。いやだいやだといいつつ、タンク外すのが異常に早くなってきた自分が嫌。取りあえず、バラしたので以前からやりたかった作業 ・・・