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休みの日に家に9時に寝ているのは滅多にない事でして、少し身体疲れている様子です。そうなると温泉が一番、そうなると沢渡温泉に行こう。朝食というか、ブランチ?いつものサラダを食べます。牛蒡と人参、キムチ、つな入りサラダです。気温5度、バイクで行くか迷う、午後は雨もやむし、バイク。んー、車にしました
速旅・・・そくたび?はやたびと読むそうです平日休みなので深夜早朝割引鹿使えなかったのですが・こんなのがあって、お~横浜町田インターから東名使って圏央道経由で中央高速から安曇野まで2日間乗り降り自由で自薦登録しておけば、当日のインターを出る前にWEBにインしておけばOK!これは良い!もしも行かなければインしなければ良いからね二日間で3900円!通常4680円!往復だと9680円になるので往復で5460円もお得に・・・東京インターから使えばもっとお得に?
○松代荘deちょいとはやい忘年会。ビールが美味かった。すぐに酔っ払いました。○柳沢峠からの富士山は圧巻です。○松代荘の温泉は最高でした。鉄のにおいがしました
【動画公開しました】うちの(HIDEOUT)近くにあるKAWASAKIメグロに特化したライダーズカフェに行って来ました🏍店内には新旧メグロが展示その他メグロの歴史が分かるパーツ等これはもう「メグロ博物館やぁ~」↞彦摩呂風にw 動画はこちらです➜https://youtu.be/pOgDBXmBkZg?si=1GjLDKzfHpYRbYGr ※👍ボタンも宜しくです
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
福島県ツーリングの帰りは、温泉ツーリングで、まったり走ります。食費5700円ガソリン代3700円宿泊費13500円高速代1340円土産代6500円ごうけい30740円
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。<写真=長野県伊那市 権兵衛街道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
今回は木曽路の宿場を巡る 気ままなバイク一人旅、これまで信州塩尻から中山道を走り、木曽三大宿場の奈良井宿と 妻籠宿を見学しました。 その後、旧中山道で馬籠峠を越えると そこは木曽11宿場の最南端に位置する馬籠宿(岐阜県)です。古い町並みを見学した後は、駒ヶ根(長野県)の宿へ向かいます。<写真=岐阜県馬籠宿・陣場上展望台にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
○草津一泊ツーリングの1日目。○沼田で待ち合わせ、給油をここでします。○115km(古河ー沼田)4.3L給油26.74km/L(下道)アフリカツインの驚愕の燃費には、驚かされます。深夜の国道2車線道路を使用して、周りに迷惑かからないように行いました。4時古河出発、5時30分太田道の駅、6時まえばし赤城道の駅、6時40分道の駅こもち(渋川)、沼田ミニストップ隣のGSで給油。
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
これまで甲州街道を走り 山梨県は石和で一泊しました。そして今日はメーンイベントのビーナスラインから裏ビーへと巡ります。 まずはウェビ友との待ち合わせ場所の諏訪南(長野県)へ、そこからは霧ヶ峰・美ヶ原高原へと絶景の中 快走します。(写真=長野県茅野市 女の神展望台にて)<ツーリング期間=2018.04.29~2018.05.01>
土日に長野方面に行きます。途中の万座温泉に立ち寄りです。ここは初めての「豊国館」さん日帰り入浴は500円。
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真=栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真=栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。<旅行期間 2023.09.10~09.13>
上高地に行くときに利用しました。 24時間温泉入り放題です♪ 売店でお酒も売っています。
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