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商品が来るまで少し時間が掛かりましたが取り付け完了。合わなかった物。クランプ、ガスケットでした。ガスケットは自作。クランプは用品店で購入。音量が心配でしたが問題無し。ノーマルは燃料調整が必要かも。
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商品が来るまで少し時間が掛かりましたが取り付け完了。合わなかった物。クランプ、ガスケットでした。ガスケットは自作。クランプは用品店で購入。音量が心配でしたが問題無し。ノーマルは燃料調整が必要かも。
以前より気になっていたチャンバーのへこみを直しました。作業そのものは大して難しい物ではなく割と簡単に直ります。KTMの純正カーボンチャンバーガードを付けているものの肝心な所が露出しているので完全にへこみを防ぐ事ができませんでした。明らかにカットが変でこれ作ったヤツをぶん殴りたい気分です。大したへこみではないと思っていたんですが、修正後のテスト走行で驚愕の変化。ピーキーだったエンジンがマイルドでトルクが増しています。ここまで変わるなら早く直すべきでした・・・ 出力特性は変わったもののキャブセッティングに変化はありませんでした。
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
今回イケメンにスコーピオンセルケトテーパースリップオンマフラーとフレームスライダーを取り付けました。マフラー交換のメリット 音とカチアゲの角度、サイレンサーの形状が カッコ良く、車両のボリューム感がアップ。 アイドリング回転数が上がり、低速域のトルクアップ。それによりエンストが完全に無くなり、ギクシャクしなくなった。 高速域の吹け上がりがかなり良くトルク感もある。 アフターファイヤーが完全に消えて、ポン付けでも燃調もバッチリ。 マフラーが軽いぶん取り回しが軽くなった。マフラー交換のデメリット 常識の範囲内だとは思うが、多少音が大き目。それ以外はデメリットは特に思いつきません。 フレーム ・・・
まだノーマルの排気音聞いたことないのに買っちゃった。アクラポビッチもいいけどネットでいろんな音を聞いてarrowを海外サイトから購入。。チタンだしアクラに負けないくらいいい音。まだ実際に聞いてないけど。自己満足。レオビンチもいい音だったから迷いました。
昨日夜リアライズ22レーシングフルエキゾーストマフラーとモトクレイジーラジエターコアガードが届きました！さっそく朝から取付を行いました。取付に関してはインプレに投稿しますね（＾＾）マフラー替えて良かったー走りが楽しい！ビジュアルも良くなった！嘉瀬川ダムまで走りに行ったけど、シングル特有の歯切れのいい音がいいねー！コアガードもフィンが大分痛んできてたんでガード付けたんだけどブラック仕様なんで目立たなくてこれも良かったかな。またツーリングが楽しみになったな~
最近エキパイガードが少し緩んでカチャカチャ音がするので一度エキパイ外して取り付け直すことにしました。そしたらエキパイが割れてたんですね。最初「え？何？」って感じで現実を受け止められなかったんですけど徐々に実感が湧いてきて吐くかと思いました。
ラジエターとどうしても干渉してしまいます。取り付け方が悪いのだろうか。先人のブログを調べると200用の初期ロットではラジエターやクラッシュバーに干渉する事はあるがこれらは改善されたとの事。延々と調べ続けると2014年式と2015年式でラジエターが若干サイズが違うらしい。本当か？どちらにしろ今のままではカチャカチャ音がするしエキパイも傷つくからよろしくない。
欲しい欲しいと思っていたらいつの間にか手元にありました。よし、交換しよう。クラッシュバーは邪魔なのでアンダーカバーと一緒に外しておきます。NGCジャパンのブログに取り付け方が丁寧に説明されているので参考にしながら作業します。
長年所有していたZRX1100を手放して剛（KTM990スーパーデュークR）柔（ヤマハFZX750)２台の大型バイクを買ってしまったので、最近すっかり出番が減ってしまったKTM250EXC。スーパーデュークを買ったのも、こいつのおかげですっかりKTMファンになってしまったから。たまには手をかけてあげねば。前から気になっていた排気漏れを何とかしてみますか。といっても乗っていて気になるようなものではないのですが、チャンバー付け根からオタフクソースが漏れている形跡があり、少しでもきれいにしておきたいといった程度のものです。２ストだとありがちですね。
2月7日。走行後のバイクに何か違和感。サイレンサーの後ろの蓋がありませんがな！走行中に振動で緩んで飛んでしまったようです。他の車の迷惑になっていないことを祈ります。実はこの部分は前のオーナーさんから「外れ易いですヨ」とのアドバイスをもらっていた。でも手で触った感じではガチガチに嵌っていてそんなことはないだろうと思っていた。前オーナーの言葉は信じるべきでした。この構造を言葉で説明するのは難しいのですが、サイレンサーパイプの内側にネジが切ってあってそこにボルト状のエンドキャップをねじ込んでフタ全体を止めています。
2015年年明け早々、690DUKEいじりを開始。昨年末の円安による価格変動の影響を怖れ、思い切って買ったアクラポビッチの中間マフラー。鉄製の重いノーマルマフラーとはこれでオサラバ！
390DUKEのマフラー交換をしました(^o^)／「ウソです」DUKEの好きなポイントの一つが、ダウンマフラーなのですが社外マフラーの多くは大きなサイレンサーが車体横に鎮座するサイドマフラータイプなんですよねぇ~値段も高いし(^_^;)そこで、車検対応マル貧カスタム(^o^)／ノーマルサイレンサーにカーボンラッピング＆アクラステッカーを貼ってみました。まぁ~まぁ~イイ感じ
ほい、ＤＲＺはアクラポとサブコンに化けましたー(・∀・)いや~超高価すぎて財布が極寒(笑)アクラポに目がいくけどじつは一番楽しみだった２つの青い箱！後付けのＯ２センサーを取り付けてから任意のＡＦ値を設定すれば、勝手に燃調を合わせてくれるニクい奴♪手を汚さず、セミオートで自分好みになるそうな…セッティングは走れば走るだけ合わせてくれるんだって。すごいね~
アクラポのサイレンサーに交換しましたが、やはり個人的にですが、音量が大きい・・。なので、エンドバッフルを取り付けてみました。種類は排気干渉タイプです。結果、音量は下がったのですが、予想通りペケペケ音が・・。で、このタイプのキモとなっている折り返しを少しずつ寝かし込んで、音量の加減をみながらペケペケ音が無くなるレベルを探してみました。写真は既にある程度まで折り返しを倒し込んだ状態です。