〇テールランプとナンバー灯年末タイヤ購入で増えたポイントでLEDバルブを購入しました。帰宅したら丁度荷物が届いたので雨が降る前にテールランプとナンバー灯をLEDバルブに交換しました。静止画では白熱球とLEDの明暗差が大きく見えますが肉眼ではそれほど大きくはありません。1号機に使っている適当な白色LEDバルブより新しい拡散ディフューザー付き赤色LEDにしたのでよりくっきりとした発色になりました。
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〇配線入替Acewell ACE-4653CPメーターの警告灯への配線に関して極性変換による逆制御が上手くいかないMILランプへの配線を検討します。再度メーターランプ周りの配線図を見直し関連するマイナスコントロール回路を確認します。 ランプ (マイナス側の制御方法)1.ニュートラル (ニュートラルSW)2.油圧警告 (油圧SW)3.MIL故障警告 (ECUからのアース?)4.燃料警告 (サーミスタSW)3.故障警告灯のみ極性変換ユニットを経由してハザード灯に接続すると点灯したままになり上手く作動しないためAcewellメーター側でマイナスコントロール用に用意されている油圧警告ランプと入れ替 ・・・
〇極性出力変換ユニット955iの油圧警告灯の配線はー出力制御になっていますがテスト用のACE-2802の油圧警告灯は+出力です。本番用のACE-4653CPは油圧警告灯はー出力ですがACE-6552と異なりー出力は1つしか無いためMIL(マルチ機能警告)用のー出力線を用意する必要がありました。そこで使わないハザード灯(+出力)を流用する事にしました。そのためACE-2802でテストするには出力変換ユニットを使ってオイル警告灯を作動させれば良い訳です。近所の用品屋やホームセンターを回ってみますがエーモンコーナーには1557が置いてありませんので通販で購入しました。後は端子を付けて車体側の油圧スイ ・・・
今日は昨晩から雨が降り続いて生憎の天気になりましたので、桃タンクを分解して原因を調べてみました。画像の通り送り出し側の燃料ポンプからフィルターに入るホースが抜けかけていました。燃圧の掛かる燃料ホースは太さに差(戻りが太い)がありますので、間違えて逆に繋ぐと圧力差が生じて抜ける可能性・・・は低い気がしますが(^^;。ホースの長さが短くジュビリークリップもホースの端ぎりぎりで固定してあるため一番弱い箇所で抜ける可能性は高いですね。T595の比べてもこの年式はタンク内の燃料ホースの幾つかを金属パイプに替えて抜け対策を施した改良版になります。と言ってもこんな長い金属パイプだと圧力が掛かった際に動きます ・・・
955iの燃料警告灯への配線に1050の燃料センダーを接続して動作確認を行います。Acewellの燃料計設定を130Ω~20Ωに設定してフロートを手で動かしてみました。事前に確認した抵抗値の通りに燃料計が変化する事は確認出来ましたが燃料の推移は急激なものではないため更新間隔は10秒間に1目盛の増減程度で暫く変化しない事もありました。955iの純正燃料センサーは先端に付けたサーミスタによる燃料警告灯のON/OFFしかありません。これを取り外して1050の燃料センダーを取り付けるには脱着式にしないと燃料タンクには入りません。しかも捩じ込み式なのでセンダーの向きと燃料ポンプ・フィルター類と接触しない ・・・
使用後半年の激安バッテリー。早くも寿命なのか冬場にはいってからエンジンかかりにくくなってきた。デイトナ675の前期は設計的にバッテリーの容量が小さいとも聞くのでこれを気に対策するべし!とは言え純正指定のyt7のサイズで上の容量のは鉛バッテリーでは見つからない。後期型のボックスの中古もでないし新品とるにしてもバッテリーもあわせてだとそれなりに金額行くし。って訳で流行りのリチウムイオンバッテリーにした。メーカーは色々あるけど安いやつはバッテリーのサイズがあいそうなのがなかなかない。azのがサイズ的によさげ。純正同等品はひとつ上の容量のyt9と互換性あり。でも上位互換かよくわからない。そこそこするし ・・・