中身を弄ったら見た目だー!!って思い立ってバイク仲間ののりピーにも感化されて突っ走った2週間・・・やっとカタチになりました。もちろん、あーすればよかった箇所こーすればよかった方法、沢山あるのだけど(外装だからなおさらねw)、多分乗ってるうちに慣れて味になるかなと前向きに考えます。
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事前に全体的にザックリと汚れを取って、出来るだけホイールをキレイな状態にしておきます。単車本体からホイール外して・・・フロントとリアのタイヤとチューブとリムバンド、ディスクローターとスプロケも外して・・・先ずは、オフセット確認しておきます。(必須)ミリミリと曲尺(かなじゃく)で数箇所で何度も測ります。その結果・・・フロントOFFSET23.0mm/リアOFFSET55.0mmでした。(多分、これがHONDA CRF250LのハブのOFFSET値です。)では、ホイール分解作業 開始です!!作業中に汚れを見付けたら、汚れが手や指先に付いたりして各所に汚染が広がらないように・・・その都度 作業を止め ・・・
ミクニレーシングの当時物レース用BSなのですが、チェンジカムがアルミ鋳造の為なのか?スプラインの摩耗が激しくガタがすぐ出てしまい、増し締めでごまかしながら乗っていたのですが、ついに切れ込み部分が接触してしまうまでに・・・ これはどうしたものかと思い、ひらめいたのが切れ込み幅を広げてしまえばいいじゃない!ということでジグソーで広げ→装着→ガタなし→試乗→確認・・・クラック入った~当たり前体操~♪このパーツには見切りをつけ、物色していた所、コアース製の物を画像にて発見! 「適当に加工すれば多分使えるでしょう!」という安易な考えでそっこーナップスに行き注文! 受注生産なので3週間程の納期との事でした ・・・
何度聞いても、あなたの売ろうとしたボートは、水没後もエンジンやその他も何の問題も無いということですよね。直前に動いたというのは全くの嘘ですよね!あのエンジン状態では、絶対動かないという修理に出した業者の見解です。オークションに今季一度乗りましたがぐんぐん走りました。という記述およびその後のいかなる返事にもエンジンは動いていましたが???? という嘘の返事ばかりで。一度動いたのは沈没する前で、沈没時に石やがれきがボート内に入りひどい状態なのに、床や周りのペイントの方の見た目が大事だったのですか?特にエンジン回りは、水が入らない所まで浸っていて、その先のキャブも含めてガソリン系統が×。ギアやベアリ ・・・