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羽黒山 豆腐地蔵尊へ/残雪の山形旅行 No.8

走行距離
532km

春の山形ドライブ、千葉から東北道・東北中央道・山形道と高速を乗り継ぎ、山形県は羽黒山の麓にやって来ました。

宿は休暇村、ここに連泊して 羽黒山の神社を巡ります(2024.04.24)

 

4日目のつづき、天地金神社に参拝・・・

羽黒町の宿を出発し まず立ち寄ったのは羽黒山・正善院、

そこでは怒鳴り声が聞こえて来そうな閻魔様がいらっしゃる、合掌、

 

次に「いでは文化記念館」に立ち寄り、この地の歴史や風習が学べました。

その隣が羽黒山神社、これから参拝に向かいます。

 

走り出すと、間もなく宿坊が見えて来た。

そこは門前町・手向(とうげ)、江戸時代の最盛期には340軒ほどあったというから驚きです。

どうやら修験道とともに受け入れられ、多くの人々に信仰されていたらしい。

 

だが 明治時代になると、修験道が禁止されたらしく 宿坊は激減し 30軒ほどになってしまったという。

生きるすべを失った地元の方々の生活が忍ばれます。

 

駐車場から少し歩くと、歴史を感じさせる鳥居が見えて来ました。

ここは羽黒山の西側、「出羽三山神社」の社務所があり ここで御朱印がいただけます。

 

また 聞くところによると、スマホで「石段詣」の手続きをすると、「しめ縄」が受け取れるという。

しめ縄は神の世界との結界、これを首にかければ 魔障から守られるらしい。

そこに天地金神社(てんちこん じんじゃ)の標識がある。

せっかくなので 立ち寄ってみました。

 

祀られているのは 有名な須佐之男命、

よく聞く話だが、出雲国では 洪水を引き起こす大蛇に 娘を生贄として捧げようとしていた。

そこで須佐之男命はその大蛇を鎮め、その娘(奇稲田姫命)を妻に迎えたという。

その関係か? 白い柱には龍が巻いついていました。

 

境内に豆腐地蔵尊がある。

かつては お山の繁昌と道中安全の守りとして祀られていたという。

ところが 明治の廃仏毀釈により、お地蔵さんは 薮に倒されてしまった。

 

その後、石工が見つけ「豆腐石に ちょうどいい」と ノミで顔を一撃、

すると 石工はその場に倒れてしまったと、

 

石工は戸板で運ばれたが 三日三晩意識不明に、

すると お地蔵さんが夢枕に立ち「悔い改めよ」と お告げになったと、

 

石工は自分の行為を恥じ 孫子にわたり豆腐を捧げると誓うと、意識が戻った。

これを聞いた地元の碓氷甚内さんは、私財を投じ地蔵尊を建立したと、

 

以来 豆腐地蔵様と呼ばれ、 延命・安産・子育に御利益があるという。

また 豆は魔滅(まめ)ともいわれ、豆をまいて祓い清めていたとか、

そして隋神門の前にやって来ると、しめ縄を巻いた大きな石がある。

案内板によると これは天拝石(てんぱいせき)、その昔 修験者の行事で この石に天を祭ったものだとか、

ここ羽黒山は 祈りの聖地であったらしい。

いよいよ 参拝を開始します。

そこで案内図を見ると、けっこうな階段があるが 目的の五重塔へは行ってみたい、

 

その先の二の坂・三の坂を登ると、山頂に「三神合祭殿」がある。

どうやら2400段ほどの石段だと、これは一筋縄ではいかんぞ、まるで心臓破りの階段だ!

山頂はムリだが、身を清める京田川までは頑張ってみます。

パンフレットをよく見ると、山頂へは有料道路があるので 状況により車で行くことにします。

つづく

コメント(全4件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
随神門から五重塔までは、看板イラストだと近いように見えますが、何の何の...とてもハードです(^^;
かといって、有料道路で羽黒山神社まで行っても、そこから五重塔はもっと遠い、本当に羽黒山は広大ですね。
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杉さん
チバアヒルさん おはようございます
そうなんです、五重塔までは成田山新勝寺みたいに駐車場からちょっと歩けばと思っていたのですがとんでもない、年寄りには修行みたいですね。
やはり三神合祭殿が中心的存在らしいのでどうするか悩みました(^_^;)
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きたきつねさん
薄暗い杉林の中に、ひっそりと佇んでいる五重塔。すごく雰囲気を感じますね。
この周辺は修験者が山から突然下りてきて、車で走行中ドキッとさせられます。
  • (1)
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
羽黒山は初めてですが杉林の中に石段が延々と続きまさに修行の聖地といった感じでした。
文化記念館では修験者についても紹介していましたよ。でも急に現れるとビックリしますよね、観光協会では山伏の恰好で案内することもあるようで自分も一度体験してみたいです。
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