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ハリーさん
コメント（全6件）
フロントフォーク、スラストベアリング逝きましょう。
明らかにニュルニュル感が出ます。
おはようございます。スラストベアリング、良さそうですね。
使い方を勉強してみます。正立フォークのセローにも効果がありそう。
私が違いの分かる男でありますように。
左側の状態だとトップキャップの奥までダンパーロッドが届かないので、アジャストの押しネジが細いアジャストロッドを押すことが出来ないのでは？
それで、アジャストを締めこんで行くとアジャストロッドに当たる前にメネジから外れて空回りするのではないでしょうか？
トップキャップの締め付け方法を記します。
黒いプラスチック製スプリングガイド上のアルミ製特殊ナットは右側のように完全に下までねじ込んだ状態にしてから
ダンパーロッドにトップキャップをロッド先端がキャップのネジ穴の底にあたって止まるまでねじ込みます。あとこの時、キャップを締める前に一旦、アジャストツマミを緩めて退避させておいた方が良いかもです。
後は特殊ナットをキャップとダブルナットになるように締め付けます。これだと、アジャストを締めこんだ時ロッドに当たって止まると思います。
右側の状態にしていれば、すでに解決していますね。きっと・・・。
m(__)m すいません嘘です。
まあまず、クルクル回っても違和感も感じないかも(^^;
国産バイクしか乗れないのであまり触る事がない、なのでスキルが上がりません!!!
ケッテム乗ってるといろいろお触りしないとフラれそうです(^O^)
たぶん今回は解決ですね(^-^)/
詳細なご助言コメントをありがとうございます。
Chapter.5は撮影用に左右のダンパーロッド突き出し量の違いを極端にしております。分解時は左右ともに中くらいの突き出し量でした。
先ほど再挑戦してみるとアジャストピンが外れましたので、日記を追加しました。ピンが外れてやっとピロンさんのおっしゃる内容をしっかりと理解できた次第です。お恥ずかしい。
ご助言通りに組み付けましたが、やはりアジャスターが締め止まるよりも先にピンが抜けてしまうようです。ダンパーロッドをもっと突き出せるのかも。今回は緩み止まり側に振って試走に備えることにします。
ご心配をおかけしております。ありがとうございます。
サービスマニュアル通りにサス調整できないもどかしさから深みにハマっております。
まだすっきりしない部分はありますけど勉強になりました。
スキルアップの道は遠く険しいですけど生暖かく見守ってやってくださいね。