近所の室内プールへ行って来ました。いつものようにエンジン始動 キュ…ルン!なんかおかしい…
なんとなく反応が悪いような。
その帰りに給油のためガソリンスタンドに行き給油が終わりエンジン始動 キュ…ルン、キュ……ルン
あれ!?時計とトリップメータがリセットされている。
バッテリ-が寿命かぁ。スロットルをひねり気味にしてセルスタート。なんとかエンジン始動。
そのままいつも止めている駐輪場に直行してエンジンを始動しようとしても今度は反応なし。
危なかった~。危うくレッカーのお世話になるところでした。
それにしても走行したのになんでバッテリーに充電されないんだろう?なんかおかしい。
後日、バッテリーYTX14-BSを購入して取り付け。今度は問題ないだろうと思っていたが
ポケットテスターで端子電圧を測定12.6V。
今度はそのままエンジンを始動して回転を上げる。
ブロォォ~ン!!12.3V あれ!?
充電されてない?オルタネータ?レギュレータ?どっちが悪いの?
取り敢えずレギュレータの新品を取り寄せて部品交換し電圧測定開始!
エンジン回転2000~3000rpm辺りで14.3V。レギュレータが壊れてました。
いつからダメだったんだろう?
CB750(RC42)の時は電装品の不具合なんかウインカー接点の接触不良ぐらいしかなかったのに。
車種によって壊れやすいウイークポイントは異なるんですね。
コメント(全0件)