新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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Laplace(ラプラス)ツバサさん

ステータス

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48件
インプレ投稿件数
422件
Myバイク登録台数
4台
ウェビ友
5人
先のポジションランプ交換作業に続き、お値段お手ごろのKOSOの電圧計を取り付ける。
説明書はフル中国語で漢字がいっぱい\(^o^)/

両面テープで貼り付けかと思いきや、3Mのマジックテープが付いていた。
安くてもその辺りしっかりしてくれているのがうれしい。

場所はとりあえず「なにか取り付けてください」といわんばかりのメター横の空きスペースに貼り付ける。

エーモンの貼り付けクリップを使って配線をダクトに這わせ、電源を集合させやすい車体左側へ持っていく。このときケーブルがつっぱったりしないよう、適度な緩みを持たせておくと、いざというとき断線の心配が無い!

配線は極細なので、通常のギボシではなく、結構前に購入しておいたコネクターを使用する。

写真は電源側のコネクター。
細いケーブル用のコネクターなのにそこそこ太いケーブルが刺さってることに関しては・・・ノーコメントで・・(笑

電源の供給場所に悩んだ挙句、前のオーナーがHIDを装着した際のギボシがあったのでそこから電源を分岐させる。
そのため、ヘッドライト電源になる。

つまり




エンジンをかけないと電圧計が起動しないのだ(笑

お飾り感覚で取り付けたので、別にACCでなくとも問題は無い。
端子接続後、起動確認のために試運転を行う。

起動時の演出が憎らしいほどかっこいい・・・orz

ACC状態:11.3V
アイドリング時:13,5V
走行時:13.8V
HIビーム時:12.6V

というデータが得られた。
特に利用価値は無いが、2000円ほどで取り付けられる電圧計はかなり魅力的。
取り付けも簡単シンプル。説明書は読めないが、簡単な電気工作の知識があれば悩むことは無い。
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