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トゥーカッターさん
2013/02/12 19:58
旧型CBR150Rに装着。標準はフロント80/90、リア100/80でサイズが無いので、100/80、120/80の2サイズアップで装着。リム幅も許容下限でギリギリで装着可能。
<生産国>
日本製です。これだけで品質に安心感があります。パーティングラインのバリも少なく作りもしっかりしています。
<グリップ力>
初期グリップが良く、冬場の低温路+ウエット路でもしっかりグリップします。マンホールや橋の継ぎ目などの濡れた金属でも気にせずに走れます。CBR150の様に最高速度、馬力も大して無いバイクであれば、十分なグリップ力です。
<組み付け>
ビードは一般的な硬さで、難易度は高くありません。タイヤのバランスはフロント5g、リア20gでバランスが取れ、品質の高さが感じられます。因みに当方は、一般的なバルブとタイヤの軽点を合わせる組み付け方ではなく、ホイールの重点とタイヤの軽点を合わせて組み付ける方法を採っています。
<2サイズアップのハンドリング>
良くなった点:強風時の振れが軽減、中高速コーナーの安定
悪くなった点:低速時、タイトコーナーのハンドリングがダルくなる、加速力が若干低下
<2サイズアップ時の不具合:対処>
フロントフェンダーとの隙不足:フェンダーカット、スイングアームとタイヤ干渉:チェーン2リンク増し(詳細の対処は、日記に記載)
<総評>
旧型CBR150の標準タイヤは細すぎです、2サイズアップして近年車と同等レベルにし、BT-45などのメジャー銘柄のタイヤをチョイスすべきです。但し、ドノーマルではデチューンになるので、最低でも2次減速比の変更とフォークオイルの粘度アップは必須と自分は考えます。(走らせ方も人それそれなので、先ずはタイヤだけ交換し、様子を見てからチューニングでもいいと思います。)タイヤの2サイズアップは、旧型CBR150にオススメのチューニングメニューです。
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