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Laplace(ラプラス)ツバサさん
2012/09/24 20:39
今回この商品を”フルエキ”として使用するのではなく、エキパイのみとなる。
近所のNinja250R乗りの方が転倒によりマフラー部を損傷。買い換えるというので比較的損傷の少なかったこのエキパイを譲り受けた。
ストライカーのサイレンサーの変わりに取り付けるのは英国ブルーフレイムのステンレストライゾイド。
エキパイはチタン製で、焼き色が浮かび上がってくるのと軽量なのが最大の魅力。
取り付けるにあたってキタコ等のガスケットが必要になる。
エキパイは非常に薄く、単体を硬いものに接触させると、あたかも仏壇でならすアレのようなチーンという音がする(笑
差込系は実測50mmとちょっとあったので、ソレを利用して社外のマフラーを取り付けたりできるあたりから万能性を感じる。今回もまさにそれである。
前回はヨシムラのエキパイを使用していたのだが、それより少し長いようで、トルクの増加が狙えるかもしれない!
特に文句の付け所はないのだが、唯一言える部分はエンジン出口の差込部のエキパイ形状がなんとも微妙で、見方によっては・・・・
サイレンサーとの相性もあるかもしれないが、ブルーフレイムのものを使用したときの吹けあがりは実におもしろいもので、4000回転から一気にレッドゾーンまで吹けあがる。その瞬間の加速は、前回と同じNinja250Rとは思えないほどだ。
しかし高速ギアへつなぐときの回転数が低すぎると、レッドゾーンはおろか、1万回転がやっとであった。
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