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×× ××× ×○×○×○さん
2009/02/09 10:01
コレ、エッジモールです!! オートバックス等で販売されているドアエッジプロテクターのモールと、パッと見た感じは同一です。 ただし、このよく有りがちな製品は、両面テープを切っては貼っての連続した作業。 当方の経験から、こちらの製品は、かなり手先が器用でないとまとまりの悪い格好になってしまいます。 不器用な当方は、エッジプロテクターで指先を切ってしまいました。 プロテクターで怪我をした!!為、プロテクターの装着は止める事にしました。 こりゃ、ホントにカッティングエッジ(刃先という意味)だわな。。。
ところが、このエトスが販売するプロテクションモールは、両面テープが不要!! この機能が凄いと関心し入手してみました。 よくよく見れば単純な構造ですが、不器用な当方にも装着が可能でしたので無事、目的を達成出来ました!!
1: 断面形状はU字型。
2: 銀・金・青・カーボン柄の4種しかカラーバリエーションは存在してませんが、無難な銀がお薦めです。
3: 軟質な樹脂に、U字型の表面全周に超薄いアルミが圧着されてます。
4: 内面を覗けば、ゾル状の半乾燥した物体が見えます。 それが、強力接着剤になっています。
5: パーツクリーナーで、装着したい個所を万遍無く脱脂します。
6: プロテクションモールをドライアー等で温めます。 それに柔軟性が帯びてきたと頃、同時にモール内部の接着剤も甦って来ます。
7: 軍手をします。
8: 装着したい箇所をなぞる様に、プロテクションモールを挟み込み、軍手越しの指の腹でじっくりと圧着させます。 焦ってはいけません。 じっくりとゴールを目指すように、なぞっては圧着を繰り返します。
9: モールの終点はニッパーやズバッと切れる鋏によりカット!!
10: 張り終えたなら、再度、満遍無くドライアー等でモールを温めます。 再度、軍手越しにモールの始点から終点に掛け、指の腹でなぞります。
11: 丸一日。その状態を保持しておきます。
貼り終える作業が30分程。 プラス、圧着放置時間が1日。 当方は、W650のタンクに装着してみました!! 当方は、この作業、結構楽しかったです!! これにて、自分による自分の為のカッティングエッジ(最先端という意味もあります)が完成ッ!!
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