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×× ××× ×○×○×○さん
2008/08/25 11:41
使用期間は1年半程のイージーライダースのツールバッグでございます。
皮革本来の素材感が表現されるナチュラルレザーです。
使用期間が短いせいか、未だ飴色への変色は見られません。
分厚い皮革のせいか、長期使用により皮革本来の素材感が湧くのでしょう。
このツールバッグには、イージーライダースのブランドネームは何処にもありません。
W650への装着は、タンデムバーの装着が不可欠になりますが。。。
正直、お薦め出来るものではありません。
何故ならば、W650のテールライト・ブラケットを固定するリアフェンダー後方中央のフランジナットと接触し、不安定な装着具合になってしまいます。
ツールバッグに付属される2本のストラップは、同素材の皮革になります。
縦横のどちらでも装着出来る事から、ツールバッグの装着位置はお好み次第です。
こちらのツールバッグの最大の特徴であり最大の欠点は、ツールバッグ中央に位置するバックルです。
重厚感漂う金属製のバックルは重量があります。
バックルが重すぎるせいか、ツールバックのトップカバーを開いた際、だら~んとストラップが垂れ下ります。
垂れ下ったストラップの末端には重いバックルが、車体に傷付ける可能性が非常に高いです。
事実、
W650のタンデムバーに装着した際、垂れ下ったバックルがテールライトレンズと接触し傷付いてしまいました。。。
W650へのツールバックの装着は、如何なるブランドの製品であっても細心の注意が必要になるでしょう。。。
当方のW650へのバッグ装着は、これ以降めっきりツールバッグの装着を諦め、サイドバッグの装着一辺倒になりました。
W650には、
キジマ製のサドルバッグサポート、或いはカワサキ純正サイドキャリアの装着により、サイドバッグの装着が最も相性も便宜も良いです。
W650へのサイドバッグの装着した外観に違和感は全くありません。
W650、W400を所有されている方で、バッグの装着を希望していらっしゃるならば、サイドバッグの装着が最も好ましいですよ!!
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