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Chuyanzさん
2008/01/29 09:10
ハーレーのチューニングにも多種多様な方向性があると思いますが当方が目指しているのが、最新技術モーターを持ったクラシカルスタイルです。
これまでローダウン、ハンドル交換、ミラー交換、グリップ交換、etc。。
とクラシカルな方向へ進んできましたが、ここでまた一つクラシカル度を高めるパーツに出会いました。
「マッシュルームキャップ」です。
見た目からも古き良き時代が香りたつ逸品ですが私はあえて、ブラスをチョイスしてみました。
早速取り付けです。
まずはオイルキャップから純正キャップを取り外します。
取り外しますというより、このキャップはディップスイッチの外し方が悪いと簡単に「カポッ」といった感じで外れますのでなんら悩むことはないと思います。
ただ、ここがマイナスポイントでもあるのです。
場所柄、どうしてもOILがつきまとう環境での作業になりますが必ず完全に脱脂した状態で取りつけを行うことが重要です。
でないと、簡単にヌポッと外れることになります。
(出かけた先で落としたりしたら勿体無いですからね。)
装着後の感想は、ハンドルグリップやステップのブラスとあいまって一層クラシカルな感じに思わず顔がにやけてしまいました。
この3点の同時交換をすすめます。
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