最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000240access
マフラー |
スーパートラップ(途中からノーマルに戻しました。)
|
---|---|
ブレーキパーツ |
赤パッド
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
スズキジェベル250用ハンドガード
MRAスクリーン
|
電装 |
レイバーグマルチリフレクター
|
駆動系 |
|
エンジン |
イージークラッチ
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | トランザルプを購入する前は『TDR250』に乗っていて、そのスタイルとエンジン性能には満足していたのですが、2サイクルのオイル撥ねや紫煙が気に入らず、『KL250R』の乗り換えていました。しかしその購入したKL250Rに問題があったのか高速道路を走行すると坂道などでのトルク不足が気になっていました。そこでTDRと同じ程度のパワーがあり、ツーリングに向きそうなバイクを検討してトランザルプに決めています。『トランザルプ600』は1987年に300台限定で発売されていてそれ程人気、知名度はありませんでした。そんな訳で探すのは難しそうだと思っていたところ、雑誌の売買欄で家から150mほどの所に住んでいる人が売りに出していました。これは何か縁があると思い、すぐに連絡を取って見に行きました。1万9千キロ走行の車両でしたが、程度もよく、オーナーも人のよさそうな方で購入を決めています。 購入金額 19万円。 |
---|---|
長所・満足な点 | 〇購入後最初のツーリングで、あまりに静かでスムーズなエンジンに『これは失敗したかな?』と後悔してしまいましたが、その後距離を走れば走るほどそのシルキーなVツインの乗り味に嵌っていきました。まるで『するめ』のようなバイクです。 〇自分の体格に合った大柄な車体。長距離走行がとても楽でした。 〇ツアラーらしく高い積載能力。大型のパニアケースを装着しても重心にあまり影響がなく、スタイリングも崩れません。 〇希少車で同じ車両を見たことはありませんでした。(400は時々見かけましたが、) |
短所・不満な点 | 〇高い重心。何度か立ちごけをしましたが、起こすのは一苦労でした。 〇今一つシートの座り心地はよくありませんでした。 〇カウルはついていましたがあまり防風性能はよくありませんでした MRAのスクリーンに替えたところとてもよくなっています。 〇静かすぎるマフラー。最初はスーパートラップに交換していましたが、 後半はノーマルマフラーに戻しました。 |
これから買う人へのアドバイス | 本当に乗れば乗るほど愛着が湧き、長距離ツーリングには最高のバイクでしたが販売中止から15年を過ぎたころから部品の値段が上がり始め、中には倍近くに上がったものもあり、また消耗部品以外(CDI)も壊れ始めたため、売却することにしました。しかしそのあと購入した『TDM850』と比べて後悔することになりました。ファアーストバイクとしては最も長く所有、走ったバイクとなりました。売却時走行距離 3万8千キロ。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
---|---|
バイク車種 | XL600Vトランザルプ |
年式 | 1987 年式 |
排気量 | 600 cc |
購入/試乗時期 | 1995 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
---|---|
こんな人にオススメ | アドベンチャー初心者に |
特にここがすごい | 希少価値がすごく高い |
このバイクを乗り換えた(手放した)理由 | 純正部品が手に入らない |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 90点 |
コメント(全0件)