最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
純正
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ブレーキパーツ |
純正
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ハンドルまわり |
純正
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フレーム |
純正
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外装 |
純正
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電装 |
純正
フロントLED リアハロゲン
純正
電子式
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駆動系 |
純正
45T 14T
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エンジン |
純正
純正
スパークプラグ:CPR8EA-9
総排気量:184cc 最高出力:11.8Kw/8000rpm 最高トルク:15.3N.m/7000rpm
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
純正
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ステップ |
純正
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ホイール |
純正
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | VSTROM250のようなスタイルかつ、安価で購入出来るバイクを探していたのでCBF190Xを選びました。 ツーリングメインになります。 |
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長所・満足な点 | ☆乗り出し価格が安い。→サイドパニアが標準で付いているにも関わらず、競合車種のVストロームやヴェルシスの半額程度で購入出来る。 ☆珍車である。→日本での流通量が非常に少なく、ほぼ他人と被る事がないユニークなバイクである。 ・燃費が原二レベルで良い→リッター40~50キロ程度、満タンで500km程度走れる。(ロングツーリングであれば60km近くいく事もあります) ・車格が大きい。→乗った感じはVスト250と同程度。 ・足付きが良好である。→170cm短足でも足が付く。 ・構造がシンプルである。→空冷単気筒の為、単純で分解整備しやすく、故障しにくい。 ・競合車種に比べ総重量が軽く、取り回しやすい。→Vストやヴェルシスより40キロ程度軽量。 ・パッシング機能、無灯火を含む三段階灯火機能有。→シーンにより使い分けが出来、電力消費の低減を始めとした利便性が高い。 |
短所・不満な点 | ☆外車の為、パーツ取り寄せの敷居が高い。→整備をバイク屋に丸投げする場合、取扱店(SOX)以外での整備は難しい。 ☆珍車である。→メリットでもあるが、裏を返せば人づての情報が得にくいバイクである。 ・125CC上位~250CC下位程度の走行性能しかない。→加速性能としてはドラスタ250、ジクサー150、GSX-R125などが合わさったようなフィーリングである。 ・高回転時の振動が大きく疲れやすい。また、クロスミッションで最高速が低い(100キロ超程度)→一般道をゆったり走る為のバイクなので、有料道路の走行はオススメ出来ない。 ・ハザード点灯機能が無い。→ツーリングでは大型バイク等に道を譲るシーンが少なくないので、地味に不便。 |
これから買う人へのアドバイス | エンジンOHを要する状態になるまでは自前でパーツやオイルを交換し、OHが迫ったらそのまま廃車にするのが良いでしょう。 中国ホンダ(外車)の為、個人で整備をする場合、アリエクスプレス(中国)や輸入代行業者(シンガポール)等を通して部品を輸入する必要があります。 アリエクスプレスはアマゾンのような感覚で物品を購入出来、空輸などで自宅まで届けられる為、それほどハードルは高くありません。また、思ったよりも安価です。(スプロケット、チェーン、クラッチ板、エアクリーナー等で数万程度) 小排気量ながら、単気筒でトルクがあるので意外によく走ります。 峠では流石にパワー不足感が否めないですが、クロスミッションで最高速を犠牲にしている代わりに、パワーバンドを切り取りやすくなっています。 言うが早い話、大きくなったカブのようなイメージで、燃費との兼ね合いを考えると非常に際どい(良く考えられた)スペックだと言えるでしょう。 装備の割に安価でよく出来たバイクなので、自前である程度の整備が出来、下道をゆっくりトコトコ走るのが好きな方にはオススメです。 ただし、パーツを海外から取り寄せる都合上、有事の際の対応に時間がかかる為、通勤用としてはオススメ出来ません。 価格と燃費以外ではVストの方が優れているので、珍車かどうかなどのこだわりが無く、予算に余裕があるのであればそちらをオススメします! |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CBF190X |
年式 | 2017 年式 |
排気量 | 184 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 68点 |
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