最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000140access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 現物を生で見てみたいと思ってたバイクがたまたま現れた |
---|---|
長所・満足な点 | エンジン音、排気音共にしびれます。足つきが良く軽量で狭い駐輪スペースでも簡単に取り回せます。リアシート下の収納は本当に使い勝手が良くETC,車載工具を積んでいますがまだ余裕がありペットボトルなど入れたりしています。 |
短所・不満な点 | 燃料の残量メーター及び警告ランプも無い為、走行距離等で給油タイミングを判断する必要がある。最近の同クラスのパラツインロードスポーツに比べノーマルでも音が大きいため夜にエンジンをかけれない。、、 |
これから買う人へのアドバイス | 以前は2013年(2気筒)のCBR400Rに乗っていた為、いわゆる「当時のCBR400」と「現代のCBR400」を比較することができました。 どちらがいいか?などという議論はナンセンスだと思いました。当たり前ですがどちらが優れているか(適しているか)はシーンによって全然違いました。 私はカムギアの音、4気筒の高回転、マスの集中化に徹底した構造など、メーカーの走りを追及したこだわりと努力が詰まっているようで、そのロマンに魅力を感じて買い換えを決めました。 年式も経過しているため突然のトラブルも懸念されるので、どうしても400RRに乗ってみたい!という気持ちで無ければ、わざわざこのバイクを選ばなくても良いと思います。速いだけではない様々な魅力が詰まっていると思います。 大型バイクに行く前に、あえてまた400ccを挟むだけの理由と価値は十分にある1台だと思っています。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | ホンダ |
---|---|
バイク車種 | CBR400RR |
年式 | 1991 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 0点 |
コメント(全0件)