最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 24春に発表された2023モデルが日本国内販売ファイナルとなり、以前から気になっていたが更に焦る。前車両のZX-10R SEは非常に良いバイクだったが、関東に引っ越してツーリング環境も変わり、100kmも走らないうちに右手首の痛みが多くなって本格的に乗り換えを検討。比較は隼だったが乗車姿勢はやはり前傾で10R時と変わらないのと、25周年記念モデルが手に入らない・ファイナルNIKEN-GTが入手できそうとなったので乗り換え購入に至った。 |
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長所・満足な点 | 各位言われるようにコーナリングは異次元。ファイナルモデルはMC内容が盛沢山。新型モニターは最先端の塊。グリップヒーター、クルコン、可変式シールド、前後に電源口ありと、ロングツーリングの為の装備が充実している(パニアケースが標準だったら尚良かった)400km/日走ったが全く尻が痛くなかった(タンデムも同じく)。 お金かかるけど全てワンキー化が可能で、これは地味に嬉しい。 そして圧倒的唯一無二の存在感。Z900RSのよにカブりまくることは皆無。 何かと話題も視線もフロントに集中するが、リアも独特で細部までカッコイイ。 |
短所・不満な点 | めっちゃ重い。デカくてビル内駐輪場には収まらない。直進で地形の段差にステア取られ意外とフラつく。欧州仕様はパニア付きなのに本国仕様ではオプ扱い(車両価格の高騰を抑えるためと思われる)で総額18万くらいする。 車両が売れてない宿命、アフターパーツが少な過ぎる。 |
これから買う人へのアドバイス | ファイナルの新車はもう買えないと思うが、どうせ買うなら絶対ファイナル(23年モデル)を勧めます。維持費を考えるような人はそもそもバイク乗りに向かないと思う(バイクは車より税金は低いが、それ以外が高くつくものだ)。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | YAMAHA |
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バイク車種 | NIKEN |
年式 | 2023 年式 |
排気量 | 888 cc |
購入/試乗時期 | 2024/12 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 超ロングツーリング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | とにかく目立つ |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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