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どこかのエンデューロに出た時の写真
確かヤマハ主催のY.E.S.S.エンデューロだった気がする
ウエアはanswer メットはアライMX3
ヤマハのエース、ミッキー・ダイモンドのレプリカで走ってましたｗ
| マフラー |
モトロマン製アルミサイレンサー
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|---|---|
| ブレーキパーツ |
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| ハンドルまわり |
レンサル アルミハンドルバー
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| フレーム |
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| 外装 |
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| 電装 |
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| 駆動系 |
428→520チェーンに変更のため、前後スプロケット交換
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| エンジン |
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| ラジエーター |
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| オイルクーラー |
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| サスペンション |
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| ステップ |
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| ホイール |
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| 足まわり |
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| オイル |
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| タイヤ |
IRC エンデューロタイヤ（公道走行可）
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| 純正オプション・アクセサリーパーツ |
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| 購入動機・用途・比較車種 | 当時モトクロスにハマッていて'87YZ125に乗っていました。 林道は友人からもらったXT250に乗ってましたが、盛り上がってきていたエンデューロに出るため購入。 |
|---|---|
| 長所・満足な点 | 軽量な車体、パワフルなエンジン。 純正のままで十分に良くできていて、このままレースに出ても何も問題ないレベルでした。 見た目も当時乗っていたYZのレプリカ的ルックスで不満ゼロ。 保安部品が簡単に外せるのはヤマハがレースに使う前提で作ったとしか思えない。 というかメーカー製公道仕様のコンペモデル。 |
| 短所・不満な点 | 2ストオイルタンクがフレーム内という究極の軽量化のため、目視での残量確認が出来ず、林道ツーリングに出る前に必ず満タンにしておかないと山の中でオイルランプが点く。これはパニクる。 運航前点検をサボらなければ問題なく、性能を追求したバイクに利便性は不要なので欠点ではない。 |
| これから買う人へのアドバイス | 今から買うならありとあらゆるメンテナンスが必要なことは覚悟のうえで。 |
| 今後のカスタムプラン |
| バイクメーカー | YAMAHA |
|---|---|
| バイク車種 | DT200R |
| 年式 | 1988 年式 |
| 排気量 | 200 cc |
| 購入/試乗時期 | |
| 走行距離 | |
| 燃費 | |
| バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
| 最適な用途 | オフロードレース |
|---|---|
| こんな人にオススメ | オフロードデビューに |
| 特にここがすごい | 本格的なオフロードも走破可能！ |
| 走り |
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|---|---|
| ルックス |
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| 燃費 |
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| 積載性 |
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| とりまわし |
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| メンテナンス性 |
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| 総合評価 | 100点 |
YZ125
YZ125
ゼファー400
ZRX400
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