最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | すでにドラッグスター800ロッソを所有していたが、たまたまディーラーに置いてあったF4-1000Sに一目ぼれ。美しい外観、刺激的な4本出しマフラー、モトコルセによりカスタムされているSC仕様と非常に魅力的だったため購入、増車とした。 |
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長所・満足な点 | まず見た目。非常に美しい。モトコルセによるショップカスタム仕様(F4-1000SC)のため、いろいろカスタムされている。主にカウル(SC仕様)、ブレーキマスター(ブレンボ)、マフラー(モトコルセ)、シート(アルカンターラ)、燃料キャップ(モトコルセ)、スクリーン(モトコルセ)、アクスルスライダー(モトコルセ) 等。 走りも刺激的。エンジン音、排気音共に美しい音を奏でる。本来回して楽しむバイクではあるが、4000rpmでゆっくり走っても、心地よい音を楽しめる。 スピードがのるワインディングでは、優れたコントロール性とかっちりとした安定感のあるコーナリングを楽しめる。 ウインカーをたくと、ミラー周囲から光が綺麗に漏れる演出がある。非常に美しく、一番気に入っている。 カウル付きモデルでありながら、クイックファスナーにより、カウルの脱着が容易。メンテナンス性に優れる。 |
短所・不満な点 | 燃料タンクが長く、ハンドル位置も低い為、タンクにへばりつくような昔ながらのポジションを強いられる。これが非常にきつい。 航続距離が短い。燃料タンクは20Lだが、燃費は通常時10km/L、高速時15km/Lといったところ。燃費を語るバイクではないのだが、気にかかる点ではある。 水温管理は最も神経を使う部分。基本長時間のノロノロ運転は不可。 なぜかスタンドをはらわないとエンジンが始動できない。地味に不便。 ワインディングを楽しむには、相応のセッティングとライダーの技量が必要。とはいえ、その点をバイクと一緒に理解しながら乗りこなしていく楽しみはある。 年式ゆえに、前後サスペンションが消耗しており、走りを堪能するにはオーバーホールが必要。 純正部品に欠品がある。アフターパーツの確保は急務。 |
これから買う人へのアドバイス | 周囲にMVアグスタに詳しい人がいないと維持が難しい。F4シリーズを検討するならば、維持の面も含め、要検討した方がよい。 現状、MVアグスタの4気筒モデルを楽しむならば、ブルターレ1000シリーズがおすすめ。高価ではあるが、完成度が高く、不安も少ない。 とはいえ、スポーツバイクを好むライダーならば、一度は乗っておきたいタンブリーニモデル。その魅力は多くのアグスタオーナーを魅了してやまない。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | MV AGUSTA |
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バイク車種 | F4 1000S |
年式 | 2006 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | サーキット |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | 希少価値がすごく高い |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 85点 |
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