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購入動機・用途・比較車種 2016年式YZF-R1をほぼサーキットのみで5シーズン12000km走り、不具合も出始めたため乗換。
慣らしが終わったらほぼサーキットしか走らない使用方法。

リッターSSはレースベース車も含めてほぼ全社比較検討した。
ホンダ、カワサキは購入店が限定されるうえ、サーキットユースなら対応しないとの事。
スズキは安い分だけ電制もプアで速さに劣り、外車は過去に乗ってきたトライアンフ、ハスクバーナの経験から、購入時のコストは国産と大して変わらなくても故障頻度が高く、パーツも高い上に納期が見えず、整備性が悪いために手間もとる(または工賃が高くなる)事が懸念された。

YZF-R1はデメリットとして見た目も性能も小変更のみのマイナーチェンジで代わり映えがしなくツマラナイ。
メリットはステップやレーシングカウルをはじめとする各種パーツ移植により初期コストを大きく下げられる(ざっくり60万円分位のパーツが移植可能だった)
バイクの違いによって乗り換えによる混乱でタイムダウンする事も少なそう。
なじみのレッドバロンで付き合える(アドバンスディーラー認定レッドバロンで買って近所のバロンに面倒見てもらえる)

ほぼ消去法とネガ潰しでYZF-R1を購入。
レースベースやレースベースのコンプリートモデルの考えたが、売るときの事を考えるとナンバー付きの方がトータルコストが下がると考えた。
長所・満足な点 2016年式よりアクセラレーションの調教がものすごく進んでいる。
ドン着きがなく扱いやすくなった。
2016年式はノーマルでアクラボビッチマフラーでそこそこうるさかったが、ヤマハノーマルマフラーで静か。
エンジン自体もマイルドで滑らかになったように感じる。
短所・不満な点 相変わらず極低速がダメ。
トルク感もなくかなり意識してアクセルを当てて半クラを長めにしないといけない。
単なる発進で気を遣わせすぎ。
極悪な整備性も相変わらず。

滑らかでスムーズ過ぎて、凄いものに乗っている感がない。
加速感がないのにスーッと加速してメーター見て速度に驚く。
サーキットだと速く感じず速い事はメリットだけど、公道でこれはストレス。
これから買う人へのアドバイス サーキット走らないと何も楽しくないし、コレじゃなくてもいいどころかコレじゃない方が良いと思うようなバイク。
今後のカスタムプラン

ヤマハ YZF-R1の価格情報

ヤマハ YZF-R1

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 YZF-R1
年式 2020 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期 2020年5月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 サーキット
こんな人にオススメ 本格的に競技を楽しみたい人に
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

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