新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000137access

カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
ノーマル(ハイスロも無し)

フレーム
フレームスライダー

外装
練習用予備ミドルカウル

電装
フロントミニウインカー

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ
モリワキストリート用バックステップ(バンク角が少々足りませんでした。やっぱりバトルファクトリーのが良さげだと最後の頃は思っていました)

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 SPA直入サーキットにCBR1000Fで何回か行っているうちに、ノーマル状態でフルサイズサーキットも問題なく走れるバイクが欲しくなった。バックステップ以外はフルノーマルで問題ありませんでした。SPA直入では600ccぐらいがちょうど良かったのですが、フルサイズサーキットではギヤチェンジが忙しくなりそうなので1000ccをチョイス。オートシフター装備の現代では600ccか750ccを選択したい。軽さは正義。
長所・満足な点 トラコン、スリッパークラッチ、各種電子デバイスほぼ皆無ですが、完全ノーマル状態でもセッティングを詰めて基本操作が出来ればそこそこサーキットを速く走れます。現在でもスポーツ走行の基本を覚えるのにはいいバイクだと思います。現在のSSバイクと比べるとリスクが高いとの認識は必要。フルサイズサーキットで200km/hオーバーでの膝すりも可能。参考ベストタイム(当時のサーキット専用タイヤ等でのタイム):SPA直入 48.5”、岡山国際サーキット 1'45”、オートポリス 2'10” 当時のJSB1000全日本選手権予選タイムの16%落ち程度
短所・不満な点 電子制御の無さ。出そうと思えば当時でもトラコンぐらいは付けて出せたはずです。
HRCキットではあったのかどうかは記憶が曖昧です。
あと、スリッパークラッチは社外のを入れている人もいましたね。金と信頼性が。。。
これから買う人へのアドバイス 私は新車で乗っていましたが今から買ってサーキットを走れる状態に持っていくとするとメンテ代が相当分かかると思います。しかしホンダ1000ccスポーツのいい面が前面に出てきているので峠などで練習してもいいかと思います。が、サーキットの練習はサーキットでしか行えない(特に安全上)ので自制心のある方でないと危ない可能性はあります。
今後のカスタムプラン

ホンダ CBR1000RRの価格情報

ホンダ CBR1000RR

ホンダ CBR1000RR

新車 0

価格種別

中古車 36

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

115.39万円

価格帯 71.5~222.75万円

諸費用

7.48万円

価格帯 6.43~12.6万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

122.87万円

価格帯 77.93~235.35万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 CBR1000RR
年式 2006 年式
排気量 998 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費
バイク保有状態 昔乗っていたバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ロードレースの入門や練習用
こんな人にオススメ コスパを重視する人に
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 95点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング