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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 本当はアフリカツインが欲しくて、3年前に検討したものの自分の体格では何をどう頑張っても絶対に乗れず、その後別のマシンを購入したあとになってナイトロンのローサスなら足がつくことが判明。旧ASはLDがあったもののでかすぎるし今となってはおそすぎる、と思っていたものの、1100Lになって全体的にスリムになり、さらに日本仕様がノーマル含めてLDになることがわかり、乗っていたバイクにもろもろトラブルがあったのもあり、購入を決断。 |
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長所・満足な点 | 俺でも乗れます。繰り返します。身長160cmの俺でもアフリカツインに普通に乗れます!!!!! 日本仕様が全車ローサス(海外仕様車は受注生産)になったことで色々批判があることは承知ですが、一方で自分にとっては今までは乗れない=評価のしようが無かった存在が、今こうして自分が所有して、乗って、評価を書くことができるというのはそれだけで100億万点に値します。0が1になったのだから。 これだけでも十分すぎるのですが、DCTによりついにクラッチが不要になり、車体のコントロールに専念できます。エンストの心配が(よほど無理しなければ)ないというのはものすごく安心できるし、何より人間では不可能な速さで変速するので恐ろしく加速性能が高いです。 フロント21インチとリア18インチの組み合わせはやはりいいですね。手ごたえのあるハンドリングと段差などものともしない走破性は、まごうことなきオフ車です。 燃費はどうも燃費計の表示がおかしいので(納車時点ですでに燃料を数L消費したことになっている?少しずつ推定燃費が増えてきて500km位走ったところで15km/Lくらいになってる)満タン法で計測したところ、20km/Lくらいになりました。となると航続距離400kmを軽く超えることに… 4型フィットの柴犬アイと同じ形状のLEDヘッドライトはかわいいと家族に好評です。個人的には仮面ライダーエグゼイドに見えます。 |
短所・不満な点 | とはいえシートをハイポジションにすると脚付きはかなり厳しいです。両足で支えることはできないので停車時は左足のみで支える必要があります。 で、ここがDCTの曲者なところで、アクセルを開けないとトラクションを掛けられません。つまり低速コントロール時は右足はブレーキを踏みしめた状態で左足を腰をずらしつつ伸ばします。するとどうなるか。右足が徐々にペダルから離れていきます。 つまり、このせいで余計に停車がやりづらいです。 これって、要するに左半身で変速操作をするMTに引きずられてUIを設定したのが問題です。自転車やスクーターのように左手リアブレーキのほうが細かい操作ができることは明白です。右足から左手に移設できるオプションがあれば解決するのですが。 あと、そもそも体重も軽いためか、サスの硬さを感じます。プリロードは納車時に空の3ボックスを積んだ状態でちょうどよかったので、多分体重70kgくらいを想定してるみたい。それに加えてTOURモードはガッチガチになって突き上げもひどい。URBANがオフらしいピッチングモーションでいい感じです。 という設定を変えるのがどうやったらいいのか説明書を読んでもわかりづらい…あとで調べておきます。 あと、ES仕様は流石に価格が…フィットが買えてしまう… |
これから買う人へのアドバイス | アドベンチャーというカテゴリーは、どの車両も個性的なものが多く、ひとくくりにできないところが面白いと思います。一方で自分のように体格的に厳しい、という方も少なくないはずです。 まずはまたがってみて、少しでも可能性を感じたなら、チャレンジするべきだと思います。これまでの経験上、バイクの脚付きは年々厳しくなり続けており、ローダウン仕様が選べるタイミングは非常に限られています。限りあるバイクライフが悔いのないものになりますように。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports |
年式 | 2020 年式 |
排気量 | 1100 cc |
購入/試乗時期 | 2020年1月- |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 90点 |
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