新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000112access

カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装

電装

駆動系

エンジン
NGK RXプラグ LKAR7ARX-11P

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 125のミッション車を検討していてバイク屋巡りをしていたところ、現車をみて一目ぼれしたため。
長所・満足な点 なにより燃費が抜群にいいです。メーターの燃費表示では早い流れに合わせて走行していてもリッター45kmは堅いです。峠道等を40~50km/hで走行するとリッター50kmに達することもあります。燃料タンクは10L強ですが、確かに400km以上は無給油で余裕があります。

馬力が14.5PSということで現行の125ccクラスとしてはトップレベルのパワーがあります。クローズドで試したところ、最高速は平坦地でメーター読み120km/hまで引っ張れました。(スプロケ交換後)

非常に軽いのでヒラヒラと曲がりますが、タイヤが250ccクラスのものを履いていてかなり安定感もあります。

超高回転型エンジンなので、6000回転を超えてくるとかなりモリモリッとパワーが出ます。かわりに低回転は非力なのでスプロケ交換で対応していくのがよいと思います。
短所・不満な点 単気筒なのでエンブレはかなりキツめに来ます。おかげでブリッピングシフトダウンを習得できました。

シート高が高めで、身長175ぐらいないとかかとは着かないと思います。特に冬装備でパンツが厚くなる際はさらに足つきは悪くなります。身長が低めの方はアンコ抜きかローダウンキットの導入をお勧めします。

純正シートが固めです。腰痛持ちの方はゲルザブ必須です。尚且つ時よりスタンディングで腰回りを休めましょう。

パーツを店頭在庫している用品店が見当たりません。
これから買う人へのアドバイス 維持費を安く、かつそこそこスポーティーな走りをしたい方にお勧めです。
125ながらもよく走ってくれるので、下道をアクセルを回して走るスタイルに向いています。大型乗りのセカンドバイクにもいいかもしれません。ただ、維持費を気にされないのであれば、390DUKEを断然オススメします。

現在、正規輸入と並行輸入(インド仕様)が購入できますが、ディーラーで面倒を見てもらいたい方は高くても正規輸入車を、自分でメンテナンスできる方は安く買える並行輸入車を購入すると良いと思います。スモールDUKEシリーズは正規も並行もインドのBAJAJ社が生産しているので、微妙に違いはありますが、どちらを買っても中身には大差ありません。

不満点でも記載しましたが、パーツは基本、KTMのPower Partsでそろえるか、社外の場合はカタログの適合表を必死で漁る必要があります。この手間が面倒に感じないのであれば、DUKEで楽しいバイクライフを満喫できるでしょう。

総合的には、外車なので国産車には無い手間をかけられる方なら問題ないと思います。
今後のカスタムプラン タイヤ変えたいなぁ、、、でも高いなぁ、、、

KTM 125 DUKEの価格情報

KTM 125 DUKE

KTM 125 DUKE

新車 40

価格種別

中古車 42

本体

価格帯 46.85~55.85万円

51.74万円

諸費用

価格帯 4.15~6.36万円

4.7万円

本体価格

諸費用

本体

41.23万円

価格帯 21.78~59万円

諸費用

6.78万円

価格帯 4.8~6.12万円


乗り出し価格

価格帯 51~62.21万円

56.45万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

48.01万円

価格帯 27.9~63.8万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す

スペック

バイクメーカー KTM
バイク車種 125DUKE
年式 2018 年式
排気量 125 cc
購入/試乗時期 2019/10
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 70点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング