新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 林道ツーリング用
オフロードコース走行用
長所・満足な点 車重が軽く、取り回しが良い。シート高が低く足つきが良い。エンジン音が心地よい。タイヤがオン・オフ両用なので、林道やまでなら楽しめる。セローより小径タイヤで、キャスターも立っており、セローよりオンロード向き。
セローと共通部品が多いため、短所を後から改善できることがある。(お金はかかるが)
私のトリッカーの主な改造ポイント
セロー用部品
・燃料タンク(容量UP)
・前後ホイール(フルサイズ化してオフタイヤを履くため)
・アドベンチャースクリーン(スクリーンはツーリング用、ベースはヘッドライトやメーターの保護に)
・フロントフォークブーツ(泥除け)
短所・不満な点 タイヤサイズが特殊で、バリエーションが少ない(個人的には純正で十分)。
オフタイヤは基本的に履けない(フルサイズかで解決)。
タンク容量が小さいので、150km走行できないかも。100km越えたら給油すること。そのうちリザーブに入る(北海道ツーリングのために、セロータンクに換装した)。
オフを走るにはサスペンションがプア(オフを想定していないと思われるため仕方無し)
これから買う人へのアドバイス 万能(航続距離以外)なので、最初の一台としてとてもおすすめ。ノーマルでもワインディングはとても走りやすく練習にもなる。オン/オフ両方楽しめる。馬力が低めなので、峠などはフルスロットルで楽しめるし、低速で粘るエンジンはオフでもとても扱いやすい。転倒しても壊れにくい。ベースがセローなうえ、さらに軽くタンクも細く、ダメージが少ない。オンロードメインならセローより楽しめる。オフロードメインであれば、カスタムである程度まで頑張れるが限界があるので、最初からセローを選択することをおすすめする。
今後のカスタムプラン

ヤマハ トリッカーの価格情報

ヤマハ トリッカー

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新車 0

価格種別

中古車 88

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

45.44万円

価格帯 28.48~76.78万円

諸費用

4.15万円

価格帯 0.85~3.82万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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49.59万円

価格帯 32.3~77.63万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 トリッカー
年式 2005 年式
排気量 250 cc
購入/試乗時期 2016
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 80点

最新の整備記録

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